ふくふく島の四季折々 200「森の難易度」
さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。
ここで、改めて思ってしまうのだ。
ゲームの難易度って、ヤツを。
『どうぶつの森』において、ゲームの難しさを感じることは、ほぼない。
だからと言って、レアなアイテムがないわけではないのだ。
そのレアアイテムが欲しければ、必死になって頑張れば、いい。
だが、なくても、『どうぶつの森』は楽しめる。
というか、深く遊ぶひとにも、初心者でも、遊べるのが『どうぶつの森』というゲームなのだ。
ここら辺のバランスは、さすが、ニンテンドーって気がする。
そんなゲームメーカー、他にないよね。
なんとなくであるが、ディズニーとの距離感が近いと思ったりするんだよね。
小さい子から大人まで、魅了されるコンテンツ。
古き良きものは、残しつつも、新しいことにチャレンジし続ける企業姿勢。
ニンテンドーは、ディズニーを意識しているのであろうか?
一度、宮本茂さんに聞いてみたいもんだ。
まあ、そんな機会なんて、訪れるわけは、ないのだがw
そんなわけで、なんなく「ハチ」が「我が、ふくふく島」にやってきた。
やはり、新しい住民が加わると、嬉しいものだ。
さて、これから、よろしく頼むよ、「ハチ」くんよ。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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