ふくふく島の四季折々 244「見えてくるもの」
人間というものを、48年やっていると、少しずつ、見えてくるものがあるのだ。
若い頃は、分からなかったものが、ぼんやりとカタチが現れてくるものがある。
だが、人に伝えるモノではないのかもしれない。
心のなかで合っているんだな、と自ら気が付けばいいものだし、それは、他人に共感するものではないと思ってしまうのだ。
正しいとか、間違っているとかの判断ではない気がする。
そのことに気が付けたのか、どうなのか。
それで、充分なんだよね。
なんて、真面目に書きつつも、まったく読んでいるかたには伝わっていないことであろう。
ここからが本題だっ。
『あつ森』で、そう感じる出来事が起こるのだっ~。
さすが、リアルを、ほのぼのとした「どうぶつ」の世界観で再現しているゲームなのだ。
一見、カワイイ世界なのだが、起こる出来事は、えげつないほどに現実を感じさせる。
(注:↑は、完全に、おやじの妄想なので、あしからず)
とある日。
キャンプサイトに客人がいることを、しずえさんが教えてくれた。
まあ、また、どうでもいい住民なのだろう。
念のため、見に行ってみるか。
そんな簡単な気持ちだったのだ。
そして、キャンプサイトにいたのは・・・・・。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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