【ポケモン奮闘記】その25:おやじの思い込み
ここで、なぜか思い込んでしまう。
ギシくんは、「レジェンズ アルセウス」で、ポケモン交換を望んでいた。
だが、このおやじは、なぜだか「ソード・シールド」でのポケモン交換と決めつけていた。
これには、 ...
【ポケモン ソード日記】302:ポケモンという存在
ここで、初めてポケモンを始めてブログに記していた頃を振り返ってみたいので、あ~る。
その当時は、DSが大ブームである。
このとき、おいらは、ポケモンは、ピカチュウしか知らなかったし、あくまで、小さい子供が遊ぶゲ ...
【ポケモン ソード日記】299:ゆめとくせい
オニゴーリの「ムラッけ」は、毎ターンごとに、どれかの能力が2段階上がり、どれかの能力が1段階下がるという特長を持っのだ。
この「ムラッけ」は、ゆめとくせいで、あ~る。
正直、最初の頃は、「ムラッけ」なんて、全く ...
【ポケモン ソード日記】298:自信喪失
ダイマックスした「ミミッキュ」も・・・・・。
「メタグロス」に負けたあああ。
あっという間に、2連敗。
先ほどまでの自信が、一気に小さくなるのだ。
ホントに、これ、ビギナークラスなん?? ...
【ポケモン ソード日記】297:次の手!
まさかのダイマックスだ。
ド頭から、飛ばすなあ~。
ここら辺は、読み合いもあるかもしれぬ。
ダイマックスしたメタグロスVSおいらのギルガルドは・・・・・・。
あっさりと、ギルガルドは倒れ ...
【ポケモン ソード日記】293:老後の楽しみ
・・・・・・。
ここまで、勢いで書いてしまったのだが・・・・。
冷静に考えてみる。
このポケモンに思い出が重なるってことを共有できるかたって、いらっしゃるので、あろうか?
多分、子供にと ...
【ポケモン ソード日記】292:薄くなる気持ち
上手く書けるか分からぬが、ストレートに綴ってみようと思うのだ。
『ポケットモンスター ソード』において、「ポケモンが揃ってしまった」のだ。
もう、満足感が高いのだ。
違う言い方をすると、自分のなかで ...
【ポケモン ソード日記】291:ポケモントレード!?
まあ、「ポケモンのリストラ問題」に関しては、1ユーザーであるおいらでは、どうしようもないことなので、問題なく嫁げる子は、おいらの『ソード』まで、お越しいただこうではないかっ。
旧作ポケモンたちの大移動が始まったっ。 ...
【ポケモン ソード日記】286:特別なもの
ふと、思いたち、ポケモンたちを整理することにした。
というのも、ソードの上ではなく、ポケモンHOMEにいるポケモンたちだ。
これまでは、あまり過去作のポケモンを『ソード』に移動させていなかったのだ。
【ポケモン ソード日記】285:ぎ・わ・く
なんと!
「ぎ・わ・く」は「か・そ・く」で、あったあああ!!!
やりぃ~!
「ゆめとくせいのバシャーモ」を、ゲットだぜえ~。
これは、嬉しいので、あ~る。
過去作で手に入れて ...
【ポケモン ソード日記】284:とんでもない疑惑?
モンスターボールは、「疑わしいバシャーモ」を捉える。
ここからは、今のおいらに出来ることはひとつしかないので、あ~る。
どうか「疑わしいバシャーモ」は「かそくバシャーモ」でありますように・・・
そん ...
【ポケモン ソード日記】283:疑わしい?
ダイマックスした「バシャーモ」が目の前だあ~。
だが、現時点では、こやつが「かそくバシャーモ」か、どうかは判断できないので、あ~る。
まあ、当たり前ながら、捕まえてから「憧れのゆめとくせい」かどうか確かめるしか ...
【ポケモン ソード日記】282:再チャンス
昔から、ポケモンで遊んでいると、お気に入りの子が、ちょくちょく出てくるので、あ~る。
それが、「ゆめとくせい」とかになると、おいらのなかで、「憧れのポケモン」に昇華されるのだ。
最初の頃は、「ゆめとくせい」が理 ...
【ポケモン ソード日記】280:バトルタワーに挑戦!
まずは、バトルタワーで、ダブルバトルに挑んでみることにした。
シングルバトルとダブルバトル。
どちらか、上級者向けなのかは、おいら、良く分からないので、あ~る。
なんとなくだが、シングルよりかは、戦 ...
【ポケモン ソード日記】279:飽きからの挑戦
このおっさん、昔から、やり込み要素というものに、あまり興味は、ないので、あ~る。
メインのストーリーを終えてしまうと、満足してしまうのだ。
まあ、特にRPGは、そうなるのだ。
だが、ポケモンに対して ...
【ポケモンソード日記】278:配信という救済
ポケモンのソフトに、それぞれのコードを入力していくっ。
すると・・・・。
ゲノセクト、ゲットだぜえ!!!!
ついに、やってきました、正規版。
これは、うれちいので、あ~る。
...
【ポケモン ソード日記】277:自然の摂理
無事、キャンペーンサイトでコードは、入力できた。
ギシくんには、本当に感謝で、あ~る。
だが、しかし・・・・・。
このプレゼントされたコード、どこに、入力するのだ?
ん~、ちょっと考えた ...
【ポケモン ソード日記】276:神、現る
さあ、お話をポケモンのお話に戻そうでないかっ。
ギシくんからの予想しなかったサプライズに、舞い上がり、訳がわからなくなる、おやじ。
こういうところが、ございますの、ワタクシ。
なにぶん、ご勘弁くださ ...
【ポケモン ソード日記】275:恐ろしい問題
予想もしなかった、ビックサプライズだあ!
だが、おいらに、ひとつの疑念がっ!?
これは、世間で話題になっているポケモンが幻になってしまう、サギじゃなかろうか?
「幻のポケモン」だけに、本当に「幻」で ...
【ポケモン ソード日記】269:祭り!
ダイマックスアドベンチャ―には、気が向いたときに、チャレンジしていたので、あった。
そもそも、そこに、どんなポケモンが待っているかが、ミソになる。
そこそこ、伝説ポケモンを持っていても、気になるのだ!
【ポケモン ソード日記】268:日課
今作は、毎日、遊ぶ仕掛けに拘って、制作された気がするのだ。
それは、IDくじやポケジョブ、その他にも、自分のなかで、大きいことがあるのだ。
ズバリ、ポケモンのレベル上げで、あ~る。
地道に戦わなくて ...
【ポケモン ソード日記】267:夢見がちな中年
まあ、とりあえず、進めてみよっ。
「コスモウム」までは、問題は、ないだろう。
最悪は、セーブしなきゃ、いいだけだし。
そんな状況下で、「コスモウム」はレベル53を超えた。
すると・・・・ ...
【ポケモン ソード日記】265:戸惑いポケモン?
まさかの2投目で「ガラルサンダー」は、おいらのモノになったのであるが・・・。
うん、嬉しいんだけど・・・。
正直、拍子ぬけなんだよねえ~。
あれだけした苦労は、なんだったのだ????
あ ...
【ポケモンソード日記】264:心を冷静に
さあ、今回こそは、「ガラルサンダー」よ!
絶対に捕まえちゃるうううううっ。
気合いだけは、小学生なみの47歳。
もちろん、初志貫徹だ。
モンスターボールで、突き進むのだっ。
...
【ポケモン ソード日記】263:みたび
敗北した、その日は、気持ちが折れてしまったので、再び、「ガラルサンダー」と交えることは、なかったので、あ~る。
こんなときは、無理をしないことが、一番いいのだ。
ダメなときは、ダメなのだ。
気持ちを ...
【ポケモンソード日記】262:戦いの佳境へ
やってやる!
まずは、心を強く持つのだ。
なにがなんでも、「ガラルサンダー」を、モンスターボールで捕まえる。
過去の経験上、モンスターボールでポケモンが捕まらないと、次第に気持ちが折れてきて、違うボ ...
【ポケモン ソード日記】番外編:1月22日は
皆様、こんばんは。
片葉のナエトルと申します。
いつも、おいらの物語を読んでいただきまして、誠に、ありがとうございます。
感謝、感謝で、あ~る。
さてさて、ポケモン、ブログ、1月22日、 ...
【ポケモン ソード日記】260:おバカな選択
こちらのポケモンは、「インテレオン」だ。
ここで、おいらは、不用意に「ねっとう」を選択してしまう。
わざが放たれても、気がついて、いなかったのだ。
「ガラルサンダー」のHPは、赤で止まったまでは、良 ...
【ポケモン ソード日記】259:必然の縁?
さあ、三鳥も、クライマックスで、あ~る。
残すのは、ワイルドエリアにいるガラルサンダーのみだっ。
おっさんのテンションも、MAXで、あ~る。
おいらが、ワイルドエリアに降り立つと・・・・・。 ...
【ポケモン ソード日記】258:結果は、OK!
予想もしなかった、こうかばつぐんのれいとうビームは「ガラルフリーザー」のHPを、凄い勢いで減らしていくので、あ~る。
や、やばい、このままでは、倒しちゃいそう。
かろうじて、赤いところで「ガラルフリーザー」のH ...
【ポケモン ソード日記】257:害になるもの
「ガラルファイヤー」を理想的なカタチで捕獲できた、おいら。
自分のなかの高揚感は、半端ではないっ。
こういうときは、無謀な勢いがあるものだ。
さあさあ、引き続き、フリーザーもいっちゃうよお~。
【ポケモン ソード日記】256:満点なカタチ
とある土曜日。
今日なら、時間はたっぷりあるのだ。
いよいよ、「冠の雪原」において、伝説の三鳥を捕獲するタイミングが幕を開けるのだ。
万全の準備を終えて、道場の前で、舞い降りた「ガラルファイヤー」に ...
【ポケモン ソード日記】253:悩むせいかく
無事、自分のものになった「バドレックス」のせいかくを見てみると・・・。
なんと・・・・。
「ずぶとい」であった。
なんとなく、かつて、ポケモンのせいかくで「ずぶとい」を選んだ気もするのだが、細かなと ...
【ポケモン ソード日記】251:心の隙
モンスターボール、4投目、5投目、6投目と続いていくのだが、いっこうに捕まる気配すらない、「バドレックス」。
こやつ、かなり、難易度が高いのかね~。
やはり、レアなポケモンは、難易度が高めな気がするのだ。
【ポケモン ソード日記】247:タイプ選択
「きぼりのかんむり」を像に付けたことにより、一気にストーリーが展開していく! & ...
【ポケモン ソード日記】245:思い込み
なんと!
「きぼりのかんむり」を像に付けるという。
それは、ピオニーの横の机に置いてあるという。
Why~???
そんなもの、机に、あったかしらん???
イマイチ、ピンとこな ...
【ポケモン ソード日記】244:バドレックスに会うために
冠の雪原において、なんと言っても、大きな象徴であるポケモンがいる。
そう、皆様、ご存知のバドレックスで、あ~る。
このポケモン、発表されてから、かなり気になっていた。
神々しさは、半端ではない。
【ポケモン ソード日記】243:ハイパーボールのイメージ
ここで、ハイパーボールを選択する・・・わけには、いかないので、あ~る。
おいらのなかで、「ハイパーボール」=「敗北」になるのだ。
過去作においては、ハイパーボールに頼ってしまったことも多かったのだが、あとで、振 ...
【ポケモン ソード日記】242:貧乏人の性分
だからと言って、ジガルデをスルーするわけではない、おじさん。
いただけるものは、いただきますわよっ。
まあ、貧乏人の性分だ。
ここで、待ち構えるのは、お馴染みボールの選択だ。
確実性を求 ...
【ポケモン ソード日記】241:中年の孤独
気持ちをリセットして「ダイマックスアドベンチャー」に、挑戦だあ!
こちら、レンタルしたポケモンを相棒に、進む先を選択していくシステムになっとります。
丁寧に、タイプまで書いてあって、記憶力の劣るおっさんにも分り ...
【ポケモン ソード日記】240:仕様
「ダイマックスアドベンチャー」では、自分のポケモンは、連れていけず、レンタルするという仕様だ。
ほほっ~。
これは、新しい試みやねえ。
正直、書いてしまうと、少し違和感があるのだが。
や ...
【ポケモン ソード日記】239:降り立つ
調べてみたところ、ブラッシータウンの駅から、電車に乗り、カンムリ雪原に向かうのだ。
ここで、大きく疑問が生じる。
う~ん、なんで、ブラッシータウンだけやの???
その理由に納得できた。
...
【ポケモン ソード日記】237:愛知県内の希少種
だが、大きな違いがあるので、あ~る。
きっと、ゴルフや釣りを楽しむ40代は、そこそこいると思うのだ。
対して、『ポケモン』の追加コンテンツを遊びたくて、早朝4時に起きる40代は・・・?
愛知県内では ...
【ポケモン ソード日記】236:ダウンロード
ギシくんからのLINEは、「冠の雪原始めてますかぁ?」と書いてあったので、あ~る。
彼は、仕事終りで、最寄駅のバス停らしい。
ワタクシは、お家なのだが、少々の酔っ払いで、あ~る。
ギシくんは、仕事終 ...
【ポケモンソード日記】233:停滞タイム
ここにきて、ハナペンニュースに書くネタが、つきてきていた。
以前に書いたポケモンブログのときは、息子との反応を書いていたので、どうしても、ボリュームが多くなっていたのだ。
今回は、独りで遊ぶことが多いので、そこ ...
【ポケモン ソード日記】232:念願の
なんと!
ファイアローのとくせいには「はやてのつばさ」って、書いてあるううう~。
・・・・・、こ、これは。
念願のゆめとくせいじゃん!!!!!
ついに、やりました!!!
おい ...
【ポケモン ソード日記】231:一難去って
おいらは、ファイアローに向かって、ハイパーボールを投げたので、あ~る。
ハイパーボールにファイアローは吸い込まれていくっ。
ハイパーボールは、1回揺れるっ。
・・・・・・。
まあ、まあ、 ...
【ポケモン ソード日記】230:2つの選択
みなさんは、ポケモンを捕まえるボールに拘るものなのだろうか?
おいらは、常々、書いているのだが、お気に入りのポケモンに関しては、基本、モンスターボールで捕獲することに拘っているので、あ~る。
だが、今作において ...
【ポケモン ソード日記】229:気合いの入った戦い
出現したポケモンのタイプ表示を見てみると・・・・・。
「ほのお」+「ひこう」となっているではないかっ!?
・・・・・・・・・・・。
もう、これは、「ファイアロー」で確定やろう。
あとは、 ...
【ポケモン ソード日記】228:ファイアロー
おいらのポケモン歴は、長いほうだと思うのだ。
お子様の場合、熱中するが、成長とともに、違うゲームに興味が移っていく気がするのだ。
おっさんの場合、卒業することもなく、ずーっと、楽しんでしまっている。