ふくふく村の四季折々 104「時間経過」
毎日、遊んでいても、急激に変化することなく、少しずつ、発展している、今作。
この時間経過による発展するスピードを、ゆっくりしたのは、素晴らしい判断だと思うのだ。
どうしても、早く大きくすることに注力してしまう気がする。
なのに、ゆっくり少しずつに、舵を切ったのは英断だったと思うんだよね。
そんな時間の流れのなかで、たぬき商店が大きくなって、住民たちでお祝いした。
なんだか、ほんわかする気持ちになるのだ。
今の住民たちに、日々を重ねていくと、だんだん愛情がわいててくる。
最初は、ふくふく島に『とび森』の住民を揃えるツモリでは、あった。
だが、遊ぶ時間が『とび森』よりも『あつ森』のほうが、多くなっていくと・・・・・。
次第に、今いる住民へ愛着がわいてくるのだ。
過去を求めるよりも、今を楽しむべきなんじゃないの?
そんなメッセージな気がしてしまう。
また、美化しちゃうしね、過去を。
あっ、でも、ブーケには、ふくふく島に、絶対住んでもらうよ。
オトコというものは、過去の異性にしばられて生きていくイキモノなのだ。
対して、女性は、過去を捨てられるという特性を持っている気がするのだが・・・。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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