ふくふく島の四季折々 240「お馴染みのキャラクター」

どうぶつの森日記

今夜も、ふくふく島を何気なく、歩いていく。

特に、目的があるわけでもないのだ。

しいて言うなら、カブ価のチェックだ。

だが、きっと、またも、しれた買い取り価格であろう。

こちらも、分かっちゃいる。

そこまで期待もしていないのだ・・・・。。

そんなワタクシの目の前には、とあるキャラクターがっ。

なんと、フーコだあ。

『とび森』のときには、博物館の2Fに行けば、必ず会えた、フータの妹。

今作では、なかなか出会えなかった。

正直、書いてしまうと・・・。

存在を忘れていたw

だが、こうして、再会してしまうと、一気に懐かしさが押し寄せる。

なんだか、旧友に会った気分になる。

もう、なんのレシピをもらったのか、忘れてしまうくらい、フーコの登場にはインパクトがある。

だが・・・・。

その日を境に、フーコは、ふくふく島に再び現れてはくれなかった。

ワタクシ、なにか、失礼なことでも、したのであろうか?

ひょっとして、セクハラまがいのことでも???

こういうことは、受けたほうしか分からぬものなのだ。

こちら側は、全くそんな意図がないのにも関わらず、受け取る側は違う場合があるのだ。

気をつけなくては、いけない。

年代に関わらず、異性と接するときは、要注意なのだっ。