どうぶつの森日記

みなさまにとって、興味は、ないと思うものの、告白してしまうと・・・・・。

僕は絵心を、持ち合わせていなかった。

あっ、離れないで。もう、ちょっと付き合って!

小さいころから、絵は苦手だったのだ。

どうぶつの森日記

ふくふく島には、飛行場があるのは、知っていた。

だが、他のかたの島に行くものだと思い込んでいた。

「とびだせ」で言うと、「駅」なのだ・

機能も、「とびだせ」と変わらないと思いこんでいたのだっ。

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

で、本日は日曜日であった。

どうぶつの森で日曜日といえば・・・。

そう、カブの発売日なのだ!

『とびだせ』のときは、初期段階では、結構、買っていたのだ。

とくに、ベルが必要だった貧乏人。 ...

どうぶつの森日記

住民が、徐々に揃いつつある、ふくふく島。

少しずつでも、自分の色が出ている島になっていくのは、なんとも楽しいのだ。

自分ができることも、次々とやってくるのだ。

住民の次は、自宅とキタ。

...

どうぶつの森日記

じつは、「リッキー」は、『とび森』の住民で、今から半年くらい前に引っ越してきた住民なのだ!

しかも、キャンプ場で。

これには、すごい「縁」を感じてしまう。

正直、最初に、『とび森』のキャンプ場にきた ...

どうぶつの森日記

ここで、説明せねばなるまい。

我が、ふくふく島の住民たちを。

まず、まりもだ!

このカワイイアヒルは、ありです!

見た目は、性別は分かりにくいが、まりもは、女性とのこと。

流 ...

どうぶつの森日記

さて、自宅の次は、お店のオープン準備らしいのだ。

ここは、素材の献上品とキタ。

納品品目は、各30個ずつだ!

だが、僕のなかで問題がないわけではない。

まだ、木は、いいんだよねえ。

どうぶつの森日記

さらに、ギシくんとの会話が続く。

彼から「島の名前何にしました?」と質問が届いた。

まあ、タイトルでも、お馴染みなのだが、僕の島の名前は「ふくふく島」になっていた。

これは、『とび森』のときも「ふく ...

どうぶつの森日記

僕には、数人のブログ友達がいる。

ブログを始めたのが、10年以上も前だったが、それぞれ、書いたネタによって、読んでいただいている方と、交流が増えていた。

残念ながら、リアルで『どうぶつの森』を遊んでいる人が、周 ...

どうぶつの森日記

『とび森』のときと比べて、フータの存在感が自分のなかで際立っていた。

もう、毎夜、フータに会いに行くのが楽しみで仕方がない。

言ってしまえば、恋に近い感情なのだっ。

そんなわけなので、フータへの献上 ...

どうぶつの森日記

自分で、ふと、考えてみる。

スリーブに入れるほど、大切にしているもの。

どこにあるのか?

心当たりがあるのは、リビングにある棚にある引き出しだ。

ここに、大切なモノは入れてある。 ...

どうぶつの森日記

それは、数年、時間を巻き戻る。

『とびだせ どうぶつの森』のあとに遊んだ森は『あつまれ』ではないのだ。

2015年に発売された『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』だ。

このソフト、めちゃくちゃ ...

どうぶつの森日記

さて、住民に話を一気に戻そう。

赤いカバは、「ガブリエル」と言った。

正直、「ガブリエル」に馴染みはなかった。

対して「ミラコ」は、とび森のときに会ったことがある。

住民には、ならなかっ ...

どうぶつの森日記

「あつまれ どうぶつの森」を起動する。

カウンターがあって、たぬきちがいる場面だ。

どうやら、無人島に行くところから、スタートするみたい。

ここで、自分の分身の名前を決める場面。

さあ、 ...

どうぶつの森日記

僕のSwitchに

『あつまれ どうぶつの森』のアイコンが現れた。

おおーっ、やったあ!

まあ、普通なことなんだろうけど

ダウンロードでゲームを買うのは、初めてのこと。

ちょ ...

どうぶつの森日記

妻に「なんで、どうぶつの森を買ったか聞くの?」と訪ねたところ、妻は「娘が、やりたいんだって」と答えた。

!!!!!

これは、まったく予想しなかった。

娘は、あまりゲームに興味を示さなかったのだ。