ふくふく島の四季折々 57「絵心」
みなさまにとって、興味は、ないと思うものの、告白してしまうと・・・・・。
僕は絵心を、持ち合わせていなかった。
あっ、離れないで。もう、ちょっと付き合って!
小さいころから、絵は苦手だったのだ。
ふくふく村の四季折々 42「初めての飛行場」
ふくふく島には、飛行場があるのは、知っていた。
だが、他のかたの島に行くものだと思い込んでいた。
「とびだせ」で言うと、「駅」なのだ・
機能も、「とびだせ」と変わらないと思いこんでいたのだっ。
ふくふく島の四季折々 40「日曜日といえば・・・」
で、本日は日曜日であった。
どうぶつの森で日曜日といえば・・・。
そう、カブの発売日なのだ!
『とびだせ』のときは、初期段階では、結構、買っていたのだ。
とくに、ベルが必要だった貧乏人。 ...
ふくふく島の四季折々 38「好みの色」
住民が、徐々に揃いつつある、ふくふく島。
少しずつでも、自分の色が出ている島になっていくのは、なんとも楽しいのだ。
自分ができることも、次々とやってくるのだ。
住民の次は、自宅とキタ。
...
ふくふく島の四季折々 37「2度目の住民紹介」
じつは、「リッキー」は、『とび森』の住民で、今から半年くらい前に引っ越してきた住民なのだ!
しかも、キャンプ場で。
これには、すごい「縁」を感じてしまう。
正直、最初に、『とび森』のキャンプ場にきた ...
ふくふく島の四季折々 36「住民たち」
ここで、説明せねばなるまい。
我が、ふくふく島の住民たちを。
まず、まりもだ!
このカワイイアヒルは、ありです!
見た目は、性別は分かりにくいが、まりもは、女性とのこと。
流 ...
ふくふく島の四季折々 33「開店準備」
さて、自宅の次は、お店のオープン準備らしいのだ。
ここは、素材の献上品とキタ。
納品品目は、各30個ずつだ!
だが、僕のなかで問題がないわけではない。
まだ、木は、いいんだよねえ。
ふくふく村の四季折々 29「名前の由来」
さらに、ギシくんとの会話が続く。
彼から「島の名前何にしました?」と質問が届いた。
まあ、タイトルでも、お馴染みなのだが、僕の島の名前は「ふくふく島」になっていた。
これは、『とび森』のときも「ふく ...
ふくふく村の四季折々 26「人を選ぶゲーム?」
僕には、数人のブログ友達がいる。
ブログを始めたのが、10年以上も前だったが、それぞれ、書いたネタによって、読んでいただいている方と、交流が増えていた。
残念ながら、リアルで『どうぶつの森』を遊んでいる人が、周 ...
ふくふく村の四季折々 24「恋に近い感情」
『とび森』のときと比べて、フータの存在感が自分のなかで際立っていた。
もう、毎夜、フータに会いに行くのが楽しみで仕方がない。
言ってしまえば、恋に近い感情なのだっ。
そんなわけなので、フータへの献上 ...
ふくふく村の四季折々 20「カードファイル」
自分で、ふと、考えてみる。
スリーブに入れるほど、大切にしているもの。
どこにあるのか?
心当たりがあるのは、リビングにある棚にある引き出しだ。
ここに、大切なモノは入れてある。 ...
ふくふく村の四季折々 19「もうひとつの森」
それは、数年、時間を巻き戻る。
『とびだせ どうぶつの森』のあとに遊んだ森は『あつまれ』ではないのだ。
2015年に発売された『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』だ。
このソフト、めちゃくちゃ ...
ふくふく村の四季折々 18「住民たち」
さて、住民に話を一気に戻そう。
赤いカバは、「ガブリエル」と言った。
正直、「ガブリエル」に馴染みはなかった。
対して「ミラコ」は、とび森のときに会ったことがある。
住民には、ならなかっ ...
ふくふく村の四季折々 15「自分で分ってしまった」
「あつまれ どうぶつの森」を起動する。
カウンターがあって、たぬきちがいる場面だ。
どうやら、無人島に行くところから、スタートするみたい。
ここで、自分の分身の名前を決める場面。
さあ、 ...
ふくふく村の四季折々 14「現れし、アイコン」
僕のSwitchに
『あつまれ どうぶつの森』のアイコンが現れた。
おおーっ、やったあ!
まあ、普通なことなんだろうけど
ダウンロードでゲームを買うのは、初めてのこと。
ちょ ...
ふくふく村の四季折々9「困ったシバり」
妻に「なんで、どうぶつの森を買ったか聞くの?」と訪ねたところ、妻は「娘が、やりたいんだって」と答えた。
!!!!!
これは、まったく予想しなかった。
娘は、あまりゲームに興味を示さなかったのだ。