アルセウス奮闘記

「X」以降、息子がポケモンで遊んでいるのは、見ていない。

ひょっとしたら、ポケモンGOは遊んでいるのかもしれない。

だが、ゲーム機でリリースされたポケモンは遊んでいないみたい。

正直なことを書いてし ...

アルセウス奮闘記

ここで、気が付いてしまう。

目の前に現れしポケモン。

なぜ「ディアルガ」ではなく「パルキア」だったのだ?

・・・・。

ここで、やっと、ピンときた!

おいらが、カイを選んだから ...

アルセウス奮闘記

「レジェンズ」のテンガン山では・・・。

なんと、ガイドがいるので、あ~る。

果たして「ダイパ」いたかしら・・・。

さすがに、10年以上前のゲーム。

そこまでは、覚えてはいなかった。

アルセウス奮闘記

「ディアルガ」が再び出てくるとなると、なんとも複雑な気持ちになるのだ。

以前のブログで書いていたのだが、最初は、息子の買った「パール」から、おいらのポケモンは始まったのだ。

前にも書いたのだが、息子は「パルキア ...

アルセウス奮闘記

おいらのファーストポケモンである「ダイヤモンド・パール」。

そこには、パッケージのポケモンに大きく興味が沸いた。

おいらは、「ディアルガ」だったのだけれど、幼稚園児の息子は、なぜか「パルキア」だったのだ。

アルセウス奮闘記

「アートブック」という存在を今さら知ってしまった愚か者。

だが、その「アートブック」を手に入れられたから、良かった。

ただ、良くないことが、ひとつある。

そりわ、前にも書いたが、思い出のファーストポ ...

アルセウス奮闘記

皆様、ご無沙汰しております。

片葉のナエトルで、あ~る。

いよいよ、1月28日(金)に「ポケモン レジェンズ アルセウス」が発売!!

このソフトとともに、本ブログを始動させようと考えております。

ポケモン日記

それは、噂されていたのだ。

だが、実際に発表されると、驚愕するっ。

なんと!

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』が、リメイクされるのだ。

このニュースは、個人的に、とても感慨深 ...

ポケモン日記

まあ、とりあえず、進めてみよっ。

「コスモウム」までは、問題は、ないだろう。

最悪は、セーブしなきゃ、いいだけだし。

そんな状況下で、「コスモウム」はレベル53を超えた。

すると・・・・ ...

ポケモン日記

だが、ここで、ふと考えてしまう。

『ポケモン ソード』において、マスターボールを使うときは、どんなときなのかと?

前作、『ウルトラサン』までは、マスターボールを、なんとか使うことができていた。

とい ...

ポケモン日記

マスターボールにも、いろんな思い出が重なっている。

振り返れば、『ポケットモンスター ダイヤモンド』の頃は、なんて便利な夢のボールだと思っていた。

マスターボールの使いどころは、捕獲の難易度が高いポケモンだと思 ...

ポケモン日記

3月の上旬のこと。

「ポケモンHOME」の情報が蔓延していたので、あ~る。

どうやら、『ソード』に連れていけるポケモンは、とても少ないらしい。

おいらの初の伝説ポケモン「ディアルガ」は駄目らしいのだ ...

ポケモン日記

おいらの会社では、毎朝、ミーティングが行われる。

そのミーティングにおいて、同僚ママに息子さんの反応を聞いてみたいが、そんな度胸は、おいらにはない。

この日、おいらは、社内で企画書作りだ。

同僚ママ ...

ポケモン日記

翌日、おいらは、同僚ママに『ダイヤモンド』を渡すタイミングを見計らっていた。

そのまま、渡すのも、どうかと思うので、使い古した会社の封筒に『ポケモン ダイヤモンド』を入れた。

これで、封筒を渡しても、誰も『ポケ ...

ポケモン日記

ガストで、ポケモン交換を無事に終えた。

いつしか、お子様たちから、緊張感がなくなっていた。

良かった。

二人の子供たちは、喜んでくれただろうか?

これには、おいら、なんとも言えない。

ポケモン日記

同僚ママの息子さんに、なんのポケモンをリクエストされるか、47歳のおっさん、めっちゃ、ドキドキするけど・・・。

もうね~。

息子さんは、目が真剣になって、おいらが渡した3DSを動かしているのよ。

こ ...

ポケモン日記

そして、おいらの拘りまくりで育て上げた「ディアルガ」とツートップにするのだ。

あっ、息子と一緒に観た映画館で、やってきた「ダークライ」も入れて、スリートップで、パーティーを組んでもいいかもしれない。

だんだんと ...

ポケモン日記

『ポケモン ソード』を進めていて、おいらは改めて思うのだ。

そりわ・・・。

慌てず、ゆっくり、じっくりと堪能したい。新しいポケモンの世界を。

そう感じてしまうのは、歳のせいかもしれぬ。

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