ふくふく島の四季折々 68「待望の施設」
この日、僕にとっては、とても重要な施設が完成したのだ。
それは、「キャンプ場」だ。
『とび森』も時も、とても大きな役割を担っていた。
住民を厳選したいプレイヤーにとって、キャンプ場に誰がくるのかは、このゲームの面白さを左右するのだ。
まあ、だいたいは、ハズレなのだが。
たまに、見た瞬間、訪れたどうぶつに、恋に落ちることもあるのだ。
それは、まさに一期一会だ。
『あつもり』では、どんな出会いが待っているのだ?
これは、楽しみで仕方がないのだ。
まあ、来てほしいのは、前のふくふく村にもいた、ブーケとジュンなのだけれども。
あとは、もんじゃとグルミン、アセロラまで揃うと、自分のなかで、『とび森』の再現になるのだ。
最初は、『とび森』を再現できたら、いいなと思っていたのだけれども。
でも、次第に、新たな住民を迎えるのが、いいかもしれないと思いなおしていた。
過去を再現しても、何も得るものは、ないじゃない。
馴染みがなくても、新しい住民と出会わなくちゃ。
そんな風に考え直していた。
でも、ブーケだけは、『あつ森』に来てほしいのだけれども。
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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