ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」

2020-12-30どうぶつの森日記

思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。

これには、めちゃくちゃ、気を遣う。

だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。

ただ、娘の判断を待つのみだ。

彼女から、帰ってきたのは「分った!」と短い返事であった。

ふっ~う。

とりあえず、断られなかったぞい。

自分の部屋にこもり、真剣に「ブーケ」を描いていく。

父には、その様子を見せてくれないのねえ~。

前にも、書いたが、じつは、『あつまれ』を始めるときに、娘と『森』を遊べないかな、と考えていた。

村長は、ワタクシで、娘も、どうかと考えていたのだが、彼女は、村長じゃなければ、意味がないらしく、断られてしまった。

こうして、おっさん独りの、『あつ森』が始まったので、あった。

ふと、振り返って、考えると、子供と、同じゲームで遊べるなんて、ホント、一瞬の出来事なんだよな。

『とび森』のときは、家族全員で、遊んでいた。

あのときは、それが、普通だったのだが、今、思うと、奇跡みたいな時間だった。

それは、今も、同じなのかも、しれぬね。

ゲームとは、離れてしまうけれど、今は、家族が全員、健康で暮らしているんだもんね。

普通って感じることは、じつは、すごく貴重な時間の積み重ねなのかも、しれない。

ありがたみは、なかなか実感できないのだけれど、振り返ると、良く分かるものなんだろうな。

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