どうぶつの森日記

毎日、遊んでいても、急激に変化することなく、少しずつ、発展している、今作。

この時間経過による発展するスピードを、ゆっくりしたのは、素晴らしい判断だと思うのだ。

どうしても、早く大きくすることに注力してしまう気 ...

どうぶつの森日記

今作では、引っ越しを考えている住民が、分かりやすくなった。

もう、住民は分りやすく、悩んでいるから、声をかければ、いいだけ。

『とび森』のときは、住民が引っ越したいと言うまで、話しかけ続けるしかなかった。

どうぶつの森日記

僕のなかで、『森』に対する最大のモチベーションである、住民たち。

そんななか、6月3日を迎えた。

なにげなく、リッキーの家に行ってみると・・・。

なんと!

この日は、住民、リッキーの誕生 ...

どうぶつの森日記

我が、ふくふく島に、エイブルシスターズが出来たっ!

きぬよが、ふくふく島にやってきた。

なんでも、あさみと協力していくらしい。

セレモニーを無事に終えて、エイブルシスターズは、めでたくお披露目となっ ...

どうぶつの森日記

どきどきしながらも、カブ価を尋ねる。

もう、ここで、カブを売るしか選択肢がない。

いくらであっても、腐ってゼロになるよりは、マシだ。

と書きつつも、どきどきしてしまう。

さあ、マイナスか ...

どうぶつの森日記

土曜日の朝を迎えた。

さて、いったいカブ価は、どないなっとんのや?

だが、焦ってはいけない。

特に、ギャンブル性の高いものほど、急ぐとロクなことにならないのだ。

ドンッ、と構えていたほう ...

どうぶつの森日記

この日、カブの売却においては、敗北で終わった。

こういうときは、もがいても仕方がない。

気持の切り替え、と経験が教えてくれる。

翌日以降に期待やっ!

次に勝てるか、どうかなんて誰も分から ...

どうぶつの森日記

なんと!

まめきちは、「64ベルでございまーす!」と、明るく軽~く答えた。

だが、僕にとっての売却価格は、明るくも軽~くもない。

たしか、カブの購入価格は、100ベルくらいだった気がする。

どうぶつの森日記

さて、営業の合間、いや、激務のあとの休憩タイムのマクドナルドだ。

ここは、間違えてはいけない。

あくまで、仕事がメインだ。

決して、カブを高額で売るのが、一日のなかで、最重要項目ではないことだけは、 ...

どうぶつの森日記

さて、会社のバッグにSwitchを入れてしまった、ダメリーマン。

問題は、どこで、Switchを取り出すのかってことだ。

幸いにして、外回りの営業のワタクシ。

おまけに、コロナにより、クライアントか ...

どうぶつの森日記

そもそもだっ。

我が社の就業規則に「Switchを会社に持ち込んでいけない」とは、明示されてはいない。

もう少し拡大解釈をしたとしても「業務に関係のない所持品を持ち込み禁止」とも記載されていない。

...

どうぶつの森日記

日曜日にカブを買えた場合は「高く売る」というミッションが発生するのだ。

みなさま、ご存じだと思うのだが『あつ森』においては、午前と午後でカブ価が変わる。

平日の場合、午後は、問題がない。

会社から帰 ...

どうぶつの森日記

それは、きっとリアル生活にリンクしている気がするのだ。

「なぜ、『あつ森』において、ベルに固執しないのか?」

その答えは、「現実の生活でお金に、固執しなくなっているから」だ。

一家の大黒柱として働い ...

どうぶつの森日記

そんな状況下のなかでも、Switchを触るのが、ゲーマーなのだ!

やることの合間を見つけ、カブを買っていた。

ある程度は、良かったのだ。

だが、僕にとって、カブというものが心底、面白いとは思えなかっ ...

どうぶつの森日記

ここで、3つ目のルーチンを発表させていただこう!

まあ、そんな仰々しいものでも、ないのだが・・・。

そのルーチンとは、ずばり・・・カブの売買だ。

みなさま、ご存知の通り、森のカブは日曜日の午前中にし ...

どうぶつの森日記

『あつ森』において、僕のルーチンが固まりつつあった。

まずは、かせき掘りだ。

これは、コレクション&お金稼ぎと言う、美味しい作業となっていた。

だが、次第に、献上できる化石が少なくなっていくのだが・ ...

どうぶつの森日記

そうやねん!

わが社には、ほんわか癒しゲームの「どうぶつの森」があんねん!!

これに、「ときメモ しょっぱい版」を混ぜたら、ちょうど良いのではないかっ!

ここで、説明せねばなるまい。

「 ...

どうぶつの森日記

注:ここから、妄想が一層、激しくなっていきます。事実は、何も知りませぬが、すべて想像で書き上げてしまいますので、ご容赦いただけると幸いです。

僕は、思ってしまった。

この感情は、リアル恋愛ではないのかっ?と。

どうぶつの森日記

「ももこ」は、軽~く、仰ったのだ。

「また、呼んでね♡」と。

ふくふく島に来る約束をしたわけでもなく、単に流されたのだ。

・・・・・・。

なんだ、この感じ。

決して、初めて味 ...

どうぶつの森日記

もくざい×4は、村の木に斧を振りかざせば、簡単に手に入った。

「かいがらのベッド」に比べると、なんて楽やねん。

あのときは、シャコガイが難問であった。

それに引き換え、もくざいとは、めっちゃイージー ...

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

気がついてしまったのだ。

「ももこ」をわが村に迎え入れるには、僕が心身ともに、余裕がないといけない。

自分自身、疲れていたり、おざなりな感じで「ももこ」を迎えてはいけないのだ。

そこに油断というもの ...

どうぶつの森日記

さあ、かいがらのベッドを作ろうではないかっ。

必要な素材は、3種類だ。

まずは、石が4個。

これは、普通に収集可能。

お次が、粘土が3個。

まあ、これも、特に問題がない。

どうぶつの森日記

「ももこ」は、かいがらのベッドをお願いしてきたっ。

きたきた~っ。

ちょっと、カワイイ女の子からのおねだりだ。

こういうことに、僕は、必死になってしまうところがある。

で、総じて報われな ...

どうぶつの森日記

Swichの右コントローラーをカードをかざすと、愛しの「ももこ」が、キャンプ場にやってきたっ。

やったあああー!

「ももこ」がSwitchいや「ふくふく島」にやってきたーっ。

これは、うれちー!

どうぶつの森日記

前回は、逸脱した脱線だったが、みなさま、大丈夫であろうか?

特に、女性のかたは、嫌悪感が、さく裂しているのかもしれない。

申し訳ございません。

心より、お詫び申し上げます。

小心モノであ ...

どうぶつの森日記

前にも書いたが、ワタクシの場合、『森』を遊ぶモチベーションは住民の厳選だ。

気に入った住民を、自分の島に揃えて、暮らしたいのだ。

『あつ森』を始めた当初から『とび森』の住民を揃えたいと、思っていたのだ。 ...

どうぶつの森日記

エイブルシスターズが、オープンして、徐々にでは、あるが、『とびだせ』のときに、馴染みがあるキャラクターが揃ってきた。

だが、あのキャラクターには、お会いしていない。

『とびだせ』のときには、ある意味で一番、気に ...

どうぶつの森日記

我が、ふくふく島に「仕立て屋」が、オープンしたっ!

同時にやってきたのは「きぬよ」と「あさみ」だ。

エイブルシスターズではないかっ!

『とび森』のキャラクターが、『あつ森』にやってきてくれるのは、な ...

どうぶつの森日記

風邪をひいたときの対処法は『とびもり』のときから知っていたのだ。

それは、「おくすり」を、風邪をひいた、どうぶつに渡すこと。

今作は、DIYで「はちみつ」と「雑草」を合わせると「おくすり」ができるらしいのだ。

どうぶつの森日記

なんと! 一大事だ!!

というのも、住民である「まりも」が風邪をひいたらしいのだ。

こういうとき、おっさんは、いや、オトコというイキモノは、ついつい焦ってしまう。

いったい、どうしたら、ええんやああ ...

どうぶつの森日記

日常のルーチンのなかにも、新しい出来事を用意してくれている『森』。

予想もしなかったことが、我が、ふくふく島にも起こっていくのだ。

まあ、ささやかなんだけれども。

でも、そんな大がかりなことじゃなく ...

どうぶつの森日記

我が、ふくふく村に博物館が完成したのだっ。

なんとも、こうして自分の島が少しずつ発展していくのは、とても楽しいのだ。

僕だけが、感じていることかもしれないけれど、『とびだせ』のときよりも、ゆっくりと時間が流れる ...

どうぶつの森日記

日に日に、「ブーケ」をふくふく島に呼びたい気持ちが抑えきれなくなってきたのだ。

こうなると、ネットでアミーボカードを買うしかない。

だが、『とび森』のときは、住民人気NO.1だった「ブーケ」

もう嫌 ...

どうぶつの森日記

そんな「ブーケ」に会いたくて仕方がない、おっさん。

キャンプ場に「ブーケ」が来るのを待ち続けるのは、奇跡が起こることに近い。

自分が知っているなかで、たったひとつだけ方法がある。

昔、ハッピーホーム ...

どうぶつの森日記

新しい住民、ウマの「アンソニー」を受け入れた。

初のキャンプからやってきた住民なのだが、僕には、思い入れが全くない。

我が村にやってきてくれた子に興味を示さない、最低な村長、違った島ぬしだ。

いや、 ...

どうぶつの森日記

キャンプ場が完成したのだが・・・。

当日は、仕方がない。だが、翌日も誰もいなかったのだ。

それは、さすがに悲しいものがある。

翌日は、必ず「どうぶつ」が来る仕様に変えてほしいなあ。

僕は ...

どうぶつの森日記

この日、僕にとっては、とても重要な施設が完成したのだ。

それは、「キャンプ場」だ。

『とび森』も時も、とても大きな役割を担っていた。

住民を厳選したいプレイヤーにとって、キャンプ場に誰がくるのかは、 ...

どうぶつの森日記

それは・・・、この子。

フータなのだ。

こやつの言動が、カワイクて仕方がない中年のおっさん

基本的なキャラクターは、『とびだせ』のときと、何も変わっていないのに・・・。

フータの反応に、 ...

どうぶつの森日記

我がふくふく村の新しい案内所のオープンしたっ!

なんと、しずえさんがやってきたのだ。

そうなのだ。

『とびだせ』では、めちゃくちゃお世話になっていた、しずえさん。

『どうぶつの森』と言っ ...

どうぶつの森日記

で、だ。

そんな詰めの甘い娘を前に、ブーケの背景を書くことを強要したくはない。

できれば、「ブーケの背景を書きたい!」という彼女自身から出る強い意欲が欲しいところだ。

だが、そんな意欲があれば、こう ...

どうぶつの森日記

娘は、もうブーケに関しては、やることがなくなってきていた。

ここで、僕のなかでの大きな疑問を、娘にぶつけてみる。

「ねえ、ブーケって、いつ完成するの?」と聞いてみた。

すると、彼女は、こう答えなさっ ...

どうぶつの森日記

!!!!!

当たり前なのだが、ブーケだ!

親バカなのだが、のときよりも、かなり、上手くなっている。

なんと、娘は、スマホにブーケをアップして、それに対して、忠実に描かれていた。

ここで、 ...

どうぶつの森日記

2Fの47歳おっさんは、なんだか落ち着かないのだ。

やはり、離れているから、余計に気になってくるのだ。

娘のブーケは、描けているのだろうか?

これが、小学校低学年までだったら「パパあ~、見てえ~」な ...

どうぶつの森日記

娘は、あっさりと「いいよ!」と即答した。

あ、あれ、なんとも拍子ぬけだ。

いろいろ考えを巡らせたのにい~。

47歳の純真無垢な心を弄びやがって。

ガッテーム!

まあ、即答で断 ...

どうぶつの森日記

とある土曜日。

娘は、家にいた。

だが、ここで、状況も考えず、ブーケ問題を出すわけにもいかないのだ。

上手くいくものも、いかなくなる可能性がある。

だかが、40年しか生きていないのだが、 ...

どうぶつの森日記

ただ、読めない、大きなことがある。

娘が、なんて言うか? だ。

父親から『あつ森』で、ブーケを書いて、とお願いしたら、了解してくれるものなのだろうか?

ここのところ、娘の態度が、そっけない。 ...

どうぶつの森日記

『とび森』では、マイデザインを使って娘が絵を描いてくれたのだ。

多分、小学校の低学年のときだったんじゃないかな。

書いてくれたのは、これだっ。

ブーケだった。

この住民への思い入れは、め ...

どうぶつの森日記

みなさまにとって、興味は、ないと思うものの、告白してしまうと・・・・・。

僕は絵心を、持ち合わせていなかった。

あっ、離れないで。もう、ちょっと付き合って!

小さいころから、絵は苦手だったのだ。

どうぶつの森日記

ここで、説明しなくては、ならない。

皆様が、『森』に夢中になる理由って、なんだろう?

様々、あるだろう。

僕のなかでは、住民が、ダントツのNO.1なのだ!

みんな、そうだろうと思っていた ...

どうぶつの森日記

パスポートの肩書、そういえば自分で選択したわあ。

言われて、思いだしてきた。

なるほどっ、そういうことね。

『森』に超能力、実装されていないんだ。

ちぇっ、つまんない。

そり ...