【NEWS】当サイトの『あつ森』ブログ「ふくふく島の四季折々」がついに最終回に!!
7月31日、当サイト「ハナペンニュース」にて長きにわたり連載されてきた『あつ森』ブログ「ふくふく島の四季折々」(執筆:ゲームおやじ氏)がついに最終回を迎えました。
記念すべき第1回目の記事が掲載されたのは、2020年3 ...
ふくふく島の四季折々 220「囚われか、解放か?」
さて、舞台は『とびだせ』から『あつまれ』へと移っていく。
なんだかんだ言っても、メインは、『あつまれ』なのだ。
ほぼ、毎日『あつまれ』を起動している。
まあ、これは、コロナで外で飲めないというのも、 ...
ふくふく島の四季折々 217「絶滅危惧種」
未だに、前作の「とびだせ どうぶつの森」を遊んでいるユーザーは、いったい、どれくらいの数がいるのであろうか?
正直、「あつまれ」が発売してから、「とびだせ」を遊んでいるなんて、絶滅危惧種級に少ないと思われる。
ふくふく島の四季折々 215「ふくふく島の日常」
もうかれこれ『あつまれ どうぶつの森』というゲームを遊んでから、1年以上が経ってた。
生活のなかに、組み込まれている「あつまれ」。
平日、仕事から帰ってきて、夕飯が終わってから、「どうぶつの森」タイムだ。
ふくふく島の四季折々 198「苦渋の決断」
こうなってくると、住民に対しての想いの強さがポイントとなるのだ。
前作の「ふくふく村」に住んでいる子たちとは、5年以上の時間を共に過ごしてきている。
ここで、離れれるわけもないのだ。
ということにな ...
ふくふく島の四季折々 179「とび森とは・・・」
自分にとって「とび森」において「ブーケ」はなくてはならない存在なのだ。
確かに「あつ森」を遊べば、きめ細やかで綺麗な「ブーケ」に出会うことができるのだ。
だが、これは比べるものではないっ。
「とび森 ...
ふくふく島の四季折々 174「冷静さと年齢」
ふぅ~っ。
確実に、ワタクシ消化不足である。
というか、物足りないし、納得がいっていない。
そんな状況で、海岸を歩いていると・・・・。
なんと、細長いおさかなの影がっ!?
こ ...
ふくふく島の四季折々 173「タイムアップ!」
なんと!
・・・・、ヒラメでした。
まあまあ、そんな最初から上手くいくわけないやん。
こんなもんやろ~。
このときは、そう感じていたのだ。
これは、誰かではなく、自分を納得さ ...
ふくふく島の四季折々 170「はっ!?」
名古屋にある東山動植物園に、大先輩と撮影へと出かけた。
ファミリーが多いなか、カメラをぶらさげた大先輩と中年は、かなり異質だ。
だが、全く気にすることもなく、いろんなものを撮影するふたり。
それは、 ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」
思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。
これには、めちゃくちゃ、気を遣う。
だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。
ただ、娘の判断を待つのみだ。
...
ふくふく島の四季折々 135「挫折す」
2回目の納品を無事に終え、残るは、ラストの献上品だ。
なにが来るのか、ドキドキする。
「ももこ」は、何をオーダーするのか?
簡単なモノだったら、いいのだけれど。
こういうときって、相反し ...
ふくふく島の四季折々 128「二刀流のオトコ」
ワタクシ、『あつまれ』以外にも、定期的に遊んでいるゲームがある。
それは、『あつまれ』が登場してから、遊ぶ頻度は、減った。
だが、放置という段階にはないのだ。
『あつ森』と、同じ様に遊びつづけている ...
ふくふく村の四季折々 122「師匠」
僕のなかで、ゲームの師匠がいる。
詳しくは、言えないのだが、ゲーム業界の関係者だ。
付き合いは、かれこれ、5年以上になると思う。
多くはないのだが、実際にお会いしてお話させていただくと、とても楽しい ...
ふくふく村の四季折々 107「二者択一」
リアル生活でも、ある。
お互い異なる魅力を持った女性。
あくまで、方向性が違うだけなのだ。
どちらも、いい子なのだ。
いいものを持っとるのよ。ただ、お互いが異なる魅力なのだ。
ふくふく村の四季折々 86「デジャブ」
「ももこ」は、軽~く、仰ったのだ。
「また、呼んでね♡」と。
ふくふく島に来る約束をしたわけでもなく、単に流されたのだ。
・・・・・・。
なんだ、この感じ。
決して、初めて味 ...
ふくふく島の四季折々 84「女性のおねだり」
気がついてしまったのだ。
「ももこ」をわが村に迎え入れるには、僕が心身ともに、余裕がないといけない。
自分自身、疲れていたり、おざなりな感じで「ももこ」を迎えてはいけないのだ。
そこに油断というもの ...
ふくふく島の四季折々 82「悲しきオトコ」
「ももこ」は、かいがらのベッドをお願いしてきたっ。
きたきた~っ。
ちょっと、カワイイ女の子からのおねだりだ。
こういうことに、僕は、必死になってしまうところがある。
で、総じて報われな ...
ふくふく島の四季折々 80「小心モノ」
前回は、逸脱した脱線だったが、みなさま、大丈夫であろうか?
特に、女性のかたは、嫌悪感が、さく裂しているのかもしれない。
申し訳ございません。
心より、お詫び申し上げます。
小心モノであ ...
ふくふく島の四季折々 79「過去の恋人」
前にも書いたが、ワタクシの場合、『森』を遊ぶモチベーションは住民の厳選だ。
気に入った住民を、自分の島に揃えて、暮らしたいのだ。
『あつ森』を始めた当初から『とび森』の住民を揃えたいと、思っていたのだ。 ...
ふくふく島の四季折々 78「2020年8月9日現在では・・・」
エイブルシスターズが、オープンして、徐々にでは、あるが、『とびだせ』のときに、馴染みがあるキャラクターが揃ってきた。
だが、あのキャラクターには、お会いしていない。
『とびだせ』のときには、ある意味で一番、気に ...
ふくふく島の四季折々 73「時間の流れ」
我が、ふくふく村に博物館が完成したのだっ。
なんとも、こうして自分の島が少しずつ発展していくのは、とても楽しいのだ。
僕だけが、感じていることかもしれないけれど、『とびだせ』のときよりも、ゆっくりと時間が流れる ...
ふくふく島の四季折々 69「見た目となかみ」
キャンプ場が完成したのだが・・・。
当日は、仕方がない。だが、翌日も誰もいなかったのだ。
それは、さすがに悲しいものがある。
翌日は、必ず「どうぶつ」が来る仕様に変えてほしいなあ。
僕は ...
ふくふく島の四季折々 66「待望のキャラクター」
我がふくふく村の新しい案内所のオープンしたっ!
なんと、しずえさんがやってきたのだ。
そうなのだ。
『とびだせ』では、めちゃくちゃお世話になっていた、しずえさん。
『どうぶつの森』と言っ ...
ふくふく島の四季折々 63「伝わるもの」
!!!!!
当たり前なのだが、ブーケだ!
親バカなのだが、のときよりも、かなり、上手くなっている。
なんと、娘は、スマホにブーケをアップして、それに対して、忠実に描かれていた。
ここで、 ...