ポケモン ソード・シールド

『ソード』において、ポケモンの育成を進めていた。

今作は、「ポケジョブ」というのものが、努力値を向上させるシステムになっている。

まず、最初に鍛えるべきは、伝説ポケモンである「ザシアン」だ。

この剣 ...

おいらの会社では、毎朝、ミーティングが行われる。

そのミーティングにおいて、同僚ママに息子さんの反応を聞いてみたいが、そんな度胸は、おいらにはない。

この日、おいらは、社内で企画書作りだ。

同僚ママ ...

翌日、おいらは、同僚ママに『ダイヤモンド』を渡すタイミングを見計らっていた。

そのまま、渡すのも、どうかと思うので、使い古した会社の封筒に『ポケモン ダイヤモンド』を入れた。

これで、封筒を渡しても、誰も『ポケ ...

ええやん。

おいらのなかで、息子さんに『ダイヤモンド』をプレゼントすることが、ここで確定した。

しかし・・・・・。

『ダイヤモンド』のパッケージを開封した。

すると、ひとつのパッケージは ...

息子さんが、夢中になっていた、ポケモンも気になるのだ。

おいらが、「どのポケモンが、気になる？」と聞くと、息子さんは「これっと、これと、これと・・・・・」と一生懸命、おじさんに教えてくれた。

この間、同僚ママと ...

同僚ママの息子さんに、なんのポケモンをリクエストされるか、47歳のおっさん、めっちゃ、ドキドキするけど・・・。

もうね～。

息子さんは、目が真剣になって、おいらが渡した３DSを動かしているのよ。

こ ...

同僚ママから、紙をもらって「すみっこぐらし」のスタンプを押す、娘さん。

なんだか、もうデジャブだ。

自分の子と同じことしてるのだ。

通る道なのかな？

しみじみ思ってしまうのだが、感慨深く ...

その、びびびびびっときた、グッズとは？

ずばり「すみっこぐらし」のスタンプセットで、あ～る！

いくつかの四角のスタンプがセットになっているのだ。

見た瞬間に、これだっ！と思ってしまった。

番外編、久しぶりに書きます！

本篇以外で書くのは、本当に久しぶりです。

いつも、読んでいただき、感謝申し上げます。

片葉のナエトルと申します。

さて、今回の番外編ですが「ポケモンのプロモ ...

同僚ママに、前もって妹ちゃんは、何に夢中かを聞いていたのだ。

ママの答えは、「すみっこぐらし」だった。

ああっ！？

「すみっこぐらし」娘も大好きだったので、良く分かる。

ポケモン同様に、 ...

「こんにちは！」と、おっさんが挨拶すると、兄妹は揃って「こんにちは」と固く返してくれた。

ふたりとも、顔に「緊張してます」って、書いてあったのだｗ。

こういうときは、慣れるのが一番だ。

まず、ドリン ...

会社には、ポケモン話が通じる奇跡な大人がいる。

しかも、２名もだ！

そりわ、若君と同僚ママだ。

だが、同僚ママは、彼女が『ポケモン』を遊んでいるわけではない。

あくまで、息子さんなのだ。 ...

ここは、ひょっとしたらと思ってしまう。

いや、正直に書いてしまうと、「いけーっ！！捕獲だあああ！！！」と強く思ってしまっていたっ。

すると・・・・。

モンスターボールから、まさかの星が出たああああ。 ...

だが、少しずつ、その時が確実に近づいていた。

おいらのもとにいるポケモンは、ヨクバリスとデンジムシ。

正直、第一線メンバーではない。

ここで、ちょっと脱線してしまうのだけれど、今作、ソードでは魅力的 ...

と剣ワンコには気合いを入れたものの、肝心なおいらは何度か捕獲に挑戦したものの上手くいかない。

最初は、テレビ出力モードだったのだけれど、次第に気力がなえていき、据え置きから携帯モードへ。

まあ、なにかをやりなが ...

なんでやねん！ と突っ込むものの、間違いなく自分の責任で、あ～る。

こうなると、もうリセットしかない。

もう一度、剣ワンコと対峙する。

ここからは、地道に行く。

エースバーンが覚えている ...

やはり・・・・・、剣ワンコと戦いに突入するので、あ～る。

キツイが、おいらがんばるのだっ。

ここは、もっとも攻撃力のあるエースバーンで、攻めよう！

当然、捕獲するので、そこら辺は考えて攻撃しなくては ...

戦いは始まった。

が、さすがシールドの子だ。

盾ワンコは、てっぺき連呼する。

ほほ～っ、そうくるかっ！

さすが、強みである堅さを自己アピールするのね。

これは、ポケモンのコン ...

いろんなことを乗り越えて、対峙したのは・・・。

・・・・・。

盾ワンコのザマゼンタだあ！

まじかっ！？

どうして、剣ワンコじゃないのおおお。

ひょっとして・・・・・。 ...

翌日、Switchを起動するっ。

昨夜から続きが気になって仕方がなかったので、あ～る。

やっとこさ、ポケモンタイムだ。

自宅でおいら、マスターボールを受け取ったあ。

おおっ、マスターボー ...

今まで、ポケモンを遊んできたファンとしては、正直、とても、驚いた。

ここは、良く変えたね。

伝説ポケモンを仲間にして、最後の戦いに挑む。

そんな流れは、完成されていたと思う。

受け入れら ...

無事、「ムゲンダイナ」を包んだプレミアボールから、星が出たっ。

やったあああああ。

ついに、おいらの「ムゲンダイナ」今度こそ、ゲットだぜえええ。

これは、おいら、うれち過ぎるので、あ～る。

Switch上で立ち上げなおした、『ポケモン ソード』。

さあ、どないやねん。果たして、「ムゲンダイナ」を捕まえる前に戻れるのかいな？

おっさん、ドキドキするわ。

・・・・・結果。

なん ...

おいらは、思い入れのあるポケモンは、モンスターボールで捕まえることに、昔から拘っている。

（）

ここは、やっぱり、モンスターボールかな？

かすかに迷いがあったものの、こだわりのモンスターボールを投げ ...

そのあと、ローズまで辿り着く。

こいつが、ラスボスなのか？

いや、待って、ポップの兄ちゃん「ダンデ」が、まだ、おるやん！

とりあえず、ローズが目の前だ。

今の目の前の敵と戦おう！ ...

ゲームのなかのキャラクターが言う。

「できることをすれば、良いじゃない。もうポケモントレーナーなんだから」と。

この台詞、おいらの心に突き刺さるのだ。

思わず、泣きそうになる。

振り返る ...

翌朝、土曜日なのに6時にパチッと目が覚めて起床した。

もう、寝てなんていられない。

昨日の興奮が持続しているのだ。

おっさんは、Switchを早々に起動するっ。

このとき、すでにルーチン ...

仕事を終えて22時過ぎに帰宅した。

夕飯を終えたら、準備万全だ。

今のおいらには、まず、ポケモンだ。

だって、これが進まないと、本サイトに書くことがなくなってしまうので、あ～る。

そりわ ...

会社のなかで、ポケモンの話ができるひとが、若君以外に、もうひとりいるのだ。

そりわ、同僚ママさんだ。彼女の息子さんとは、ガストでポケモン交換したマブダチで、あ～る。

そんなマブダチには、ママを経由して、ギシくん ...

若君と打ち合わせ室で対面する。

ふたりとも眼差しは、真剣そのものだ。

だが、ふたりの手には、Switchだ。

なんてシュールなんだ。

若君は、もうポケモンをクリアしていた。

...

そんなこんなで定時を超えた。

おいらは、若君に「ポケモン交換しようぜ！」という言葉をぐっと飲み込んでいた。

だが、定時を過ぎれば、従業員を縛るものなど、何もない。（と強がってみた）

恐る恐る若君に話 ...

若君と社内でポケモンの交換の日がやってきた。

なんだか懐かしいのだ。

昔、違う会社だったけど会社のなかで、ポケモン交換したっけな。

あれから、１０年ほど経ったが、昔と同じことをやるとは。

印象的なポケモン交換を終え、おいらのもとに、御三家が揃った。

ちょっとずつではあるが、過去作のように、『ソード』でもポケモンが充実してきていた。

そんな最中、久しぶりにポップと対峙する。

しかし、寄 ...

若君は、一瞬、ポカーンとした表情だ。

そりゃあ、そうで、あろう。

会社で、ポケモン話など、おいらも全く予想していなかったのだから。

だが、若君の表情は、すぐに変わった。

あまり見たことが ...

そんな感じで、会社のなかで初めてポケモン話で盛り上がってしまった。

同僚ママと会話が終わったものの、もっとポケモンのことを喋りたくなる、４７ちゃい。

ここで、常々、考えていたことを思い出した。

そり ...

同僚ママとの会話は、盛り上がりをみせ、続いていた。

なんでも息子さんは、ミュウが欲しくて、モンスターボールプラスを購入したらしい。

分かる！分かるぞい！！その気持ち。

おいらのなかで、ビシビシと共感 ...

ポケモンの舞台裏が、なんとも面白いと思うのだ。

きっと、いつの時代も、ポケモンは子供がターゲットだと思う。

その子供たちは、時間とともに入れ替わっていく。

でも、新たなる作品が出るたびに、ポケモンは ...

年明け、会社へ初出勤の日だった。

おいらの2020年が本格的に始まった。

正直、昨年は人生でも最悪な年だった。

今年も、いろいろありそうだけど、なんとか乗り切りたい。

そんな意気込みのお ...

はて。

あくタイプ、他のポケモンは・・・・？

はっ、そうやねん、おるやん！

おもむろに、おいらは思いついた。

そのポケモンは、マニューラの進化前、ニューラーだ。

ちゃんと、ソ ...

おいらが育ててきたポケモンも、そこそこ育ってきていた。

そこで、気になるのは、ポケモンの進化の方法で、あ～る。

久しぶりにポケモンで遊んだため、特別な条件下でないと進化しないポケモンの存在を忘れていた。 ...

慌てて、おいらは甥っ子に声をかける。

「甥っ子、ポケモン交換しようぜ！」と言うと、彼は、ハッとした表情になり「うん！」と元気よく頷いてくれた。

おいら、親族でポケモン交換とキタ。しかも、実際の年齢は違えど、精神 ...

現実を知るには、いいチャンスだと、おいらは大人ぶって考えていたのだが・・・。

初戦、パートナーのエースバーンが、あっさり倒れてしまう。

む、これは、ヤバいかもと思ったが、すでに遅し。

おいらが育て上 ...

次のポケモンの卵が割れるまで、そんなに時間は、かからなかった。

さあ、次は・・・・。

なんと、サルノリだあ！

やったあああ！

こりわ、嬉しいのだあああ。

やっぱり、持っていな ...

いくつかのポケモンの交換をギシくんと終えた。

さて、どないしよう？まあ、こんなおっさんとホテルの部屋に居てもね。

ギシくんも疲れたであろう。おいらは、帰ることにした。

ギシくんと別れを告げた。

そんなおやじに放ったかされた、ナゴヤ初めてのギシくんを探すと、彼はレジに並んでいた。

ギシくんには、ちゃんと、購入の意思がある。

文句ばかり思って、何も買わない、どこかのおっさんとは、大きな違いだ。

おねいさんには、おいら、バースデーカードをいただいたっ。

うれちいの。知らないおねいさんから、おっさん誕生日を祝われるとは、夢のようじゃわい。

さらに、ここで終わらない。

なんと！ 特別に「ピカチュ ...

「増田さん」とはポケモンを作っているオトコの一人ではないかっ。

ちなみに、動いているところは見たことない。

（↑失礼極まりなくて、すいません）

でも、増田さんと田尻さんに聞いてみたいよ。

他府県から名古屋へいらっしゃった方を連れていって、ハズレがないのが「手羽先」だ。

だいたい、名古屋の食文化は、独自なのだ。

まあ、ぶっちゃけ、変わっているんだよ。

手羽先の他にも、あんかけパスタ、小 ...

そんな風に考えていたので『デススト』に関しては、おいらのなかで、すぐ欲しいって感じではないのだ。

で、さらに貧乏人は、ある予想をしていた。

それはズバリ、『デス・ストランディング』にはベスト版が出るってことだ。 ...

だが、そんなことで話が終わるほど、大人ではない、ふたりだ。

小声には、なったものの、ゲームヲタクの会話が続く。

ポケモンの話題が、ひと段落を迎えた。

おいらは、ひとつ、ポケモン若君に聞いてみたいこと ...