ふくふく島の四季折々 31「あつ森で初のイースター!」
このとき、あつ森では「イースター」だった。
とび森でも、そうであったが、こういうイベントが、さらに日常へと近づけてくれるのだ。
どうぶつの森が、唯一無二なのは、こうした時間の流れだと思うんだよね。
日常においても、時間を先送りしたいときってあるじゃない。
でも、そんなことなんて出来るはずもなく、少しずつ時間は流れていく。
毎日の積み重ねが、少しずつ、明日を作っていくのだ。
それは、決して派手でもない、なんてことないこと。
それを、ゲームのなかで体験させてくれるっていうのが、『どうぶつの森』の面白さなんじゃないかと、僕は思うのだ。
ただ、イースターは、あまり馴染みがないけれどw
いや、正しくは、森のなかでは馴染みがるのだ。
ふくふく島で、お馴染みの「ぴょんたろう」を発見した。
頑張って、たまごを探して5個は手に入れられた。
残りは・・・・・。
そうやねん、分かっとるねん。
空に浮かんでいる風船だ。
このとき、すでに夕方だ。
夜に、風船なんて出てくるのだろうか?
あんまり、見たことがないような気がする。
頑張って探索したものの、ふくふく島の空に風船は見つけられなかったのだ。
だからと言って、時間の操作はしたくない。
『とび森』は5年以上、遊んだのだから、先を思えば来年でも、いいような気がする。
楽しみが先になったと思えば、いいのんや。
モノは、考えようだ。
リアルで、そう思うことが多かった頃だった。
こうして、初めてのイースターが終わったのだ。
来年こそ、頑張るぞっ!
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とびだせ どうぶつの森を遊び続けたオトコ。
家族4人で、どうぶつの森を遊んでいて
ブログに書いてました。
http://tyrrell020.blog.fc2.com/
あつまれは、独りプレイになりそうですが
思う存分、楽しみます!
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