【ポケモン ソード日記】番外編:R・TYPE
突然ですが【ポケモン ソード日記】を読んでいただいている、あなたに心よりお礼を申し上げるので、あ~る。
片葉のナエトルと申します。
今回は、めちゃくちゃ、久し振りに番外編を書いてみようと思います。
ただいま、Switchで、無料体験版がダウンロードできる『R・TYPE FINAL2』。
これを遊んだところ、懐かしくて、いろいろ思うことがあったので書いてみようと思います。
そもそも、『R・TYPE』が、ゲーセンに登場したときの衝撃は忘れられません。
当時、おいらは15歳。ゲーセンに通いまくりでしたw
もともと、シューティングは苦手でしたが『沙羅曼蛇』にガッツリとハマり、ワンコインでクリアできるようになっておりました。
そんなとき、アイレムから発売された『R・TYPE』
「フォース」というバリアとともに、シューティングが遊べるのは画期的でした。
さらに、画面に入りきらない戦艦がステージになっていたりして。
ゲーマーには、たまらんかったです。
そんな少年が初老となり、目の前に『R・TYPE FINAL2』の体験版。
最初は、このタイトル名はアリなのか? という疑問から始まりましたw
ダウンロードして遊んでみると・・・・。
一気に15歳に戻りました。
1面だけでしたが、最後のボスが、オリジナルをモチーフにしてますよねえ。
あと、オプションも1個だけだったり、反射レーザーとリングビームがオリジナルの 1面のままやん!とひとりで突っ込んでおりました。
開発スタッフが、初代へのオマージュにしているのが、ヒシヒシと伝わってきましたっ。
こんなん、欲しくなるやんけ!
まあ、メーカーの戦略に、マンマとハマったオトコなのでした。
(次のブログを読む)
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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