【ポケモン ソード日記】301:言い訳
なんて、バトルに負けた言い訳を書いてみるのだ。
多分で、あるのだが、若ければ悔しいという感情が、何よりも強くなると思う。
だが、おやじは、そりゃあ負けるわなあ、と思ってしまうのだ。
やはり、ポケモン、ド真ん中世代に対しての情熱は、負けると悟ってしまうので、あ~る。
これは、前のポケモンブログを書いていたときから、感じていた。
多分、子供のころに出会ったゲームというものに対しては、想いが残ると思うのだ。
自分で振り返ってみると、「マリオブラザース」(スーパーではない)や「エキサイトバイク」、「クルクルランド」、「悪魔城ドラキュラ」なのだ。
ファミコンが、家になかっただけに、友達の家で遊んだ「ファミコンのゲーム」は、心に刻まれているので、あ~る。
そんな体験をしたおいらが、ポケモンブログを書いていた。
ポケモンというゲームに向き合っていたのは、息子だ。
決して、父親である、おいらではないのだ、
その様子を、父という目線で追っていた。
あくまで、主役は、ポケモンではなく息子だ。
そんなポケモンに向き合いきれないオトコの前に、ポケモンダイレクト世代が、ブログの読者として現れたのだっ。
34歳で「ポケモン」にハマり、「ポケモン」を通じて当時幼稚園児だった息子との交流を描いた「34歳パパの初ポケモン日記」が、ファミ通ブログアワード優秀賞を受賞。
以来「ポケモン」を愛し続けるサラリーマン。
現在は、「帰ってきた片葉のナエトルの46歳おやじのポケモン 再奮闘記!!」を執筆中。
・34歳パパの初ポケモン日記
https://ameblo.jp/tyrrell019/
・46歳おやじのポケモン再奮闘記!!
https://ameblo.jp/tyrrell001/
ぜひぜひ、遊びにきてくださいね~。
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