どうぶつの森日記

もくざい×4は、村の木に斧を振りかざせば、簡単に手に入った。

「かいがらのベッド」に比べると、なんて楽やねん。

あのときは、シャコガイが難問であった。

それに引き換え、もくざいとは、めっちゃイージー ...

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

気がついてしまったのだ。

「ももこ」をわが村に迎え入れるには、僕が心身ともに、余裕がないといけない。

自分自身、疲れていたり、おざなりな感じで「ももこ」を迎えてはいけないのだ。

そこに油断というもの ...

どうぶつの森日記

さあ、かいがらのベッドを作ろうではないかっ。

必要な素材は、3種類だ。

まずは、石が4個。

これは、普通に収集可能。

お次が、粘土が3個。

まあ、これも、特に問題がない。

どうぶつの森日記

「ももこ」は、かいがらのベッドをお願いしてきたっ。

きたきた~っ。

ちょっと、カワイイ女の子からのおねだりだ。

こういうことに、僕は、必死になってしまうところがある。

で、総じて報われな ...

どうぶつの森日記

Swichの右コントローラーをカードをかざすと、愛しの「ももこ」が、キャンプ場にやってきたっ。

やったあああー!

「ももこ」がSwitchいや「ふくふく島」にやってきたーっ。

これは、うれちー!

どうぶつの森日記

前回は、逸脱した脱線だったが、みなさま、大丈夫であろうか?

特に、女性のかたは、嫌悪感が、さく裂しているのかもしれない。

申し訳ございません。

心より、お詫び申し上げます。

小心モノであ ...

どうぶつの森日記

前にも書いたが、ワタクシの場合、『森』を遊ぶモチベーションは住民の厳選だ。

気に入った住民を、自分の島に揃えて、暮らしたいのだ。

『あつ森』を始めた当初から『とび森』の住民を揃えたいと、思っていたのだ。 ...

どうぶつの森日記

エイブルシスターズが、オープンして、徐々にでは、あるが、『とびだせ』のときに、馴染みがあるキャラクターが揃ってきた。

だが、あのキャラクターには、お会いしていない。

『とびだせ』のときには、ある意味で一番、気に ...

どうぶつの森日記

我が、ふくふく島に「仕立て屋」が、オープンしたっ!

同時にやってきたのは「きぬよ」と「あさみ」だ。

エイブルシスターズではないかっ!

『とび森』のキャラクターが、『あつ森』にやってきてくれるのは、な ...

どうぶつの森日記

風邪をひいたときの対処法は『とびもり』のときから知っていたのだ。

それは、「おくすり」を、風邪をひいた、どうぶつに渡すこと。

今作は、DIYで「はちみつ」と「雑草」を合わせると「おくすり」ができるらしいのだ。

どうぶつの森日記

なんと! 一大事だ!!

というのも、住民である「まりも」が風邪をひいたらしいのだ。

こういうとき、おっさんは、いや、オトコというイキモノは、ついつい焦ってしまう。

いったい、どうしたら、ええんやああ ...

どうぶつの森日記

日常のルーチンのなかにも、新しい出来事を用意してくれている『森』。

予想もしなかったことが、我が、ふくふく島にも起こっていくのだ。

まあ、ささやかなんだけれども。

でも、そんな大がかりなことじゃなく ...

どうぶつの森日記

我が、ふくふく村に博物館が完成したのだっ。

なんとも、こうして自分の島が少しずつ発展していくのは、とても楽しいのだ。

僕だけが、感じていることかもしれないけれど、『とびだせ』のときよりも、ゆっくりと時間が流れる ...

どうぶつの森日記

日に日に、「ブーケ」をふくふく島に呼びたい気持ちが抑えきれなくなってきたのだ。

こうなると、ネットでアミーボカードを買うしかない。

だが、『とび森』のときは、住民人気NO.1だった「ブーケ」

もう嫌 ...

どうぶつの森日記

そんな「ブーケ」に会いたくて仕方がない、おっさん。

キャンプ場に「ブーケ」が来るのを待ち続けるのは、奇跡が起こることに近い。

自分が知っているなかで、たったひとつだけ方法がある。

昔、ハッピーホーム ...

どうぶつの森日記

新しい住民、ウマの「アンソニー」を受け入れた。

初のキャンプからやってきた住民なのだが、僕には、思い入れが全くない。

我が村にやってきてくれた子に興味を示さない、最低な村長、違った島ぬしだ。

いや、 ...

どうぶつの森日記

キャンプ場が完成したのだが・・・。

当日は、仕方がない。だが、翌日も誰もいなかったのだ。

それは、さすがに悲しいものがある。

翌日は、必ず「どうぶつ」が来る仕様に変えてほしいなあ。

僕は ...

どうぶつの森日記

この日、僕にとっては、とても重要な施設が完成したのだ。

それは、「キャンプ場」だ。

『とび森』も時も、とても大きな役割を担っていた。

住民を厳選したいプレイヤーにとって、キャンプ場に誰がくるのかは、 ...

どうぶつの森日記

それは・・・、この子。

フータなのだ。

こやつの言動が、カワイクて仕方がない中年のおっさん

基本的なキャラクターは、『とびだせ』のときと、何も変わっていないのに・・・。

フータの反応に、 ...

どうぶつの森日記

我がふくふく村の新しい案内所のオープンしたっ!

なんと、しずえさんがやってきたのだ。

そうなのだ。

『とびだせ』では、めちゃくちゃお世話になっていた、しずえさん。

『どうぶつの森』と言っ ...

どうぶつの森日記

で、だ。

そんな詰めの甘い娘を前に、ブーケの背景を書くことを強要したくはない。

できれば、「ブーケの背景を書きたい!」という彼女自身から出る強い意欲が欲しいところだ。

だが、そんな意欲があれば、こう ...

どうぶつの森日記

娘は、もうブーケに関しては、やることがなくなってきていた。

ここで、僕のなかでの大きな疑問を、娘にぶつけてみる。

「ねえ、ブーケって、いつ完成するの?」と聞いてみた。

すると、彼女は、こう答えなさっ ...

どうぶつの森日記

!!!!!

当たり前なのだが、ブーケだ!

親バカなのだが、のときよりも、かなり、上手くなっている。

なんと、娘は、スマホにブーケをアップして、それに対して、忠実に描かれていた。

ここで、 ...

どうぶつの森日記

2Fの47歳おっさんは、なんだか落ち着かないのだ。

やはり、離れているから、余計に気になってくるのだ。

娘のブーケは、描けているのだろうか?

これが、小学校低学年までだったら「パパあ~、見てえ~」な ...

どうぶつの森日記

娘は、あっさりと「いいよ!」と即答した。

あ、あれ、なんとも拍子ぬけだ。

いろいろ考えを巡らせたのにい~。

47歳の純真無垢な心を弄びやがって。

ガッテーム!

まあ、即答で断 ...

どうぶつの森日記

とある土曜日。

娘は、家にいた。

だが、ここで、状況も考えず、ブーケ問題を出すわけにもいかないのだ。

上手くいくものも、いかなくなる可能性がある。

だかが、40年しか生きていないのだが、 ...

どうぶつの森日記

ただ、読めない、大きなことがある。

娘が、なんて言うか? だ。

父親から『あつ森』で、ブーケを書いて、とお願いしたら、了解してくれるものなのだろうか?

ここのところ、娘の態度が、そっけない。 ...

どうぶつの森日記

『とび森』では、マイデザインを使って娘が絵を描いてくれたのだ。

多分、小学校の低学年のときだったんじゃないかな。

書いてくれたのは、これだっ。

ブーケだった。

この住民への思い入れは、め ...

どうぶつの森日記

みなさまにとって、興味は、ないと思うものの、告白してしまうと・・・・・。

僕は絵心を、持ち合わせていなかった。

あっ、離れないで。もう、ちょっと付き合って!

小さいころから、絵は苦手だったのだ。

どうぶつの森日記

ここで、説明しなくては、ならない。

皆様が、『森』に夢中になる理由って、なんだろう?

様々、あるだろう。

僕のなかでは、住民が、ダントツのNO.1なのだ!

みんな、そうだろうと思っていた ...

どうぶつの森日記

パスポートの肩書、そういえば自分で選択したわあ。

言われて、思いだしてきた。

なるほどっ、そういうことね。

『森』に超能力、実装されていないんだ。

ちぇっ、つまんない。

そり ...

どうぶつの森日記

なんで、そんなことが分かるのだろう???

自分の性格を『どうぶつの森』に見抜かれ、本気で狼狽する、47歳。

ひとつひとつのプレイを、緻密に計算して、ユーザーの性格を導き出しているのか?

そんな機能、 ...

どうぶつの森日記

『どうぶつの森』というゲームに、自分というものを見抜かれてしまった僕。

というか、そういうゲームなのか?

ほんわか、カワイイふりしながらも、人間の本質をあぶり出す、人類史上初のコンテンツなのかもしれない。

どうぶつの森日記

おいらは、飛行機に乗って「パーリィナイ島」を飛び立った。

ありがとう、アーギーくん。

君の熱い想いは伝わってきたぞよ。

また、おじゃまさせてくれいっ。

そんなことを思いながら、自分の島で ...

どうぶつの森日記

やっちまったあああ。

気を付けてるつもりでは、いたのだ。

花が散りやすいことは、充分に理解していたはずであった。

これが、自分の島なら、良いのだ。

『とび森』、『あつ森』ともに、良くやっ ...

どうぶつの森日記

アーギー邸のあとは、博物館に行こうではないかっ。

ちなみに、自分の「ふくふく島の博物館」には、献上しに行くだけだった。

博物館に入館しても、フータの居る場所から、一切、動くことは、なかった。

そんな ...

どうぶつの森日記

なんと!

子供部屋のデザインなのだっ!!

じつは、彼の職業は、幼稚園教諭だ。

ここから、勝手に推測するに・・・。

きっと、仕事が楽しくて仕方がないであろう。

その相がでておる ...

どうぶつの森日記

わくわくしながら、アーギーくんの島を歩くのだ。

ああっ、この感覚。

昔を思い出すのだ。

ブログ友達の村へ初めて行く時、いつも、どんな住民がいるんだろう? と想像しながら楽しみにしていた。

どうぶつの森日記

そんな律儀な(?)アーギーくんから、フルーツが飛び出たっ!

なんと!「りんご」と「桃」だあ。

アーギーくんからのLINEで「プレゼントです!」とメッセージが入った。

『森』で、チャットできるのは知っ ...

どうぶつの森日記

アーギーくんの島にお出かけだっ。

彼は、フレになっているので問題はないっ。

ドキドキしながら、飛行場を飛び立つ!

どんな島なのかいなあ。

いろいろ想像が膨らむのだ。

『森』の ...

どうぶつの森日記

アーギーくんのLINEの返事には「しましょう!しましょう!」と書いてあった。

このひと、めっちゃノリ気やーん。

良かった。社交辞令じゃなかったんだ。

ちょっと、ほっとした。

続いて、アー ...

どうぶつの森日記

なんと、スイッチオンラインが、一週間無料のキャンペーンらしいのだ。

これは、コロナウィルスへの配慮だろう。

こういうサービスが、それぞれ増えていて、なんとも、ありがたいかぎりだ。

タイミング的にも、 ...

どうぶつの森日記

この、どうぶつ???

アリクイなのか???

その子は、「あるみ」と言った。

「あるみ」と話をした流れで、どうやら、ふくふく島に連れてこられるらしいことが理解できた。

まじかっ!? ...

どうぶつの森日記

ふくふく島には、飛行場があるのは、知っていた。

だが、他のかたの島に行くものだと思い込んでいた。

「とびだせ」で言うと、「駅」なのだ・

機能も、「とびだせ」と変わらないと思いこんでいたのだっ。

どうぶつの森日記

だが、ウリの会話から、カブリバは、カブを栽培している様子だ。

さすがに天国へ行っちゃいましたあ~とは『ぶつ森』の世界観には、ないだろう・・・。

あっ、待って待って。

このゲーム、変なところは妙にリア ...

どうぶつの森日記,家庭用ゲーム

で、本日は日曜日であった。

どうぶつの森で日曜日といえば・・・。

そう、カブの発売日なのだ!

『とびだせ』のときは、初期段階では、結構、買っていたのだ。

とくに、ベルが必要だった貧乏人。 ...

どうぶつの森日記

『どうぶつの森』というゲームは、ルーチン作業の占める割合が、とても多いゲームなのだ。

それを分っているのだが、そんなに苦痛ではない。

なぜだろう?

きっと、ルーチン以外にも、やることが多いからだろう ...

どうぶつの森日記

住民が、徐々に揃いつつある、ふくふく島。

少しずつでも、自分の色が出ている島になっていくのは、なんとも楽しいのだ。

自分ができることも、次々とやってくるのだ。

住民の次は、自宅とキタ。

...

どうぶつの森日記

じつは、「リッキー」は、『とび森』の住民で、今から半年くらい前に引っ越してきた住民なのだ!

しかも、キャンプ場で。

これには、すごい「縁」を感じてしまう。

正直、最初に、『とび森』のキャンプ場にきた ...

どうぶつの森日記

ここで、説明せねばなるまい。

我が、ふくふく島の住民たちを。

まず、まりもだ!

このカワイイアヒルは、ありです!

見た目は、性別は分かりにくいが、まりもは、女性とのこと。

流 ...