【ポケモン ソード日記】91回目:チャレンジ
今まで、ポケモンを遊んできたファンとしては、正直、とても、驚いた。
ここは、良く変えたね。
伝説ポケモンを仲間にして、最後の戦いに挑む。
そんな流れは、完成されていたと思う。
受け入れら ...
【ポケモン ソード日記】90回目:ダンデとの戦い
無事、「ムゲンダイナ」を包んだプレミアボールから、星が出たっ。
やったあああああ。
ついに、おいらの「ムゲンダイナ」今度こそ、ゲットだぜえええ。
これは、おいら、うれち過ぎるので、あ~る。
【ポケモン ソード日記】89回目:浮気性なオトコ
Switch上で立ち上げなおした、『ポケモン ソード』。
さあ、どないやねん。果たして、「ムゲンダイナ」を捕まえる前に戻れるのかいな?
おっさん、ドキドキするわ。
・・・・・結果。
なん ...
【ポケモン ソード日記】88回目:捕獲するボール
おいらは、思い入れのあるポケモンは、モンスターボールで捕まえることに、昔から拘っている。
()
ここは、やっぱり、モンスターボールかな?
かすかに迷いがあったものの、こだわりのモンスターボールを投げ ...
【ポケモン ソード日記】87回目:終盤にて
そのあと、ローズまで辿り着く。
こいつが、ラスボスなのか?
いや、待って、ポップの兄ちゃん「ダンデ」が、まだ、おるやん!
とりあえず、ローズが目の前だ。
今の目の前の敵と戦おう! ...
【ポケモン ソード日記】86回目:突き刺さった理由
ゲームのなかのキャラクターが言う。
「できることをすれば、良いじゃない。もうポケモントレーナーなんだから」と。
この台詞、おいらの心に突き刺さるのだ。
思わず、泣きそうになる。
振り返る ...
【ポケモン ソード日記】85回目:気合い充分の朝
翌朝、土曜日なのに6時にパチッと目が覚めて起床した。
もう、寝てなんていられない。
昨日の興奮が持続しているのだ。
おっさんは、Switchを早々に起動するっ。
このとき、すでにルーチン ...
【ポケモン ソード日記】84回目:前夜
仕事を終えて22時過ぎに帰宅した。
夕飯を終えたら、準備万全だ。
今のおいらには、まず、ポケモンだ。
だって、これが進まないと、本サイトに書くことがなくなってしまうので、あ~る。
そりわ ...
【ポケモン ソード日記】83回目:お子さんの反応
悩みまくったあげく、プレゼントはポケモンのフィギュアだけにしておいた。
あとは、同僚ママに任せよう。
これで、妹ちゃんのプレゼントまで用意してたら「単なるプレゼントおじさん」になってしまう。
そんな ...
【ポケモン ソード日記】82回目:ふたつめの問題
そして、問題その2。
同僚ママには、お子様がふたりいる。
お兄ちゃんと妹ちゃんだ。
ガストでポケモン交換すると決まった時、妹ちゃんのことを、とても考えたのだ。
それで、おっさんは、妹ちゃ ...
【ポケモン ソード日記】81回目:ひとつめ
会社のなかで、ポケモンの話ができるひとが、若君以外に、もうひとりいるのだ。
そりわ、同僚ママさんだ。彼女の息子さんとは、ガストでポケモン交換したマブダチで、あ~る。
そんなマブダチには、ママを経由して、ギシくん ...
【ポケモン ソード日記】80回目:タイミング
さて、場は温まった。
いよいよ、若君とポケモン交換のとき。
おいらは、ダブっているポケモンを交換に出す。
若君からやってきたポケモンは、最後の御三家、メッソンだあ!
これで、『ソード』上 ...
【ポケモン ソード日記】79回目:ポケモン交換前に
若君と打ち合わせ室で対面する。
ふたりとも眼差しは、真剣そのものだ。
だが、ふたりの手には、Switchだ。
なんてシュールなんだ。
若君は、もうポケモンをクリアしていた。
...
【ポケモン ソード日記】78回目:開拓者
そんなこんなで定時を超えた。
おいらは、若君に「ポケモン交換しようぜ!」という言葉をぐっと飲み込んでいた。
だが、定時を過ぎれば、従業員を縛るものなど、何もない。(と強がってみた)
恐る恐る若君に話 ...
【ポケモン ソード日記】77回目:ポケモン交換の日
若君と社内でポケモンの交換の日がやってきた。
なんだか懐かしいのだ。
昔、違う会社だったけど会社のなかで、ポケモン交換したっけな。
あれから、10年ほど経ったが、昔と同じことをやるとは。
【ポケモン ソード日記】76回目:しみじみと振り返る
印象的なポケモン交換を終え、おいらのもとに、御三家が揃った。
ちょっとずつではあるが、過去作のように、『ソード』でもポケモンが充実してきていた。
そんな最中、久しぶりにポップと対峙する。
しかし、寄 ...
【ポケモン ソード日記】75回目:立場と態度
若君は、一瞬、ポカーンとした表情だ。
そりゃあ、そうで、あろう。
会社で、ポケモン話など、おいらも全く予想していなかったのだから。
だが、若君の表情は、すぐに変わった。
あまり見たことが ...
【ポケモン ソード日記】74回目:御三家
そんな感じで、会社のなかで初めてポケモン話で盛り上がってしまった。
同僚ママと会話が終わったものの、もっとポケモンのことを喋りたくなる、47ちゃい。
ここで、常々、考えていたことを思い出した。
そり ...
【ポケモン ソード日記】73回目:おっさん共感する
同僚ママとの会話は、盛り上がりをみせ、続いていた。
なんでも息子さんは、ミュウが欲しくて、モンスターボールプラスを購入したらしい。
分かる!分かるぞい!!その気持ち。
おいらのなかで、ビシビシと共感 ...
【ポケモン ソード日記】72回目:ポケモンの舞台裏
ポケモンの舞台裏が、なんとも面白いと思うのだ。
きっと、いつの時代も、ポケモンは子供がターゲットだと思う。
その子供たちは、時間とともに入れ替わっていく。
でも、新たなる作品が出るたびに、ポケモンは ...
【ポケモン ソード日記】71回目:面白いものは面白いのだ!
年明け、会社へ初出勤の日だった。
おいらの2020年が本格的に始まった。
正直、昨年は人生でも最悪な年だった。
今年も、いろいろありそうだけど、なんとか乗り切りたい。
そんな意気込みのお ...
【ポケモン ソード日記】番外編:「通ってきた道」
今日は、独りで一眼レフを片手に、自転車で名古屋空港まで撮影しに行きました。
午後から、名古屋空港の北側、西側の公園で撮影。
最後に南側の公園に行ってみると・・・・。
あれ!? なんか見たことがある人 ...
【ポケモン ソード日記】70回目:おっさん現実逃避
はて。
あくタイプ、他のポケモンは・・・・?
はっ、そうやねん、おるやん!
おもむろに、おいらは思いついた。
そのポケモンは、マニューラの進化前、ニューラーだ。
ちゃんと、ソ ...
【ポケモン ソード日記】69回目:進化の方法
おいらが育ててきたポケモンも、そこそこ育ってきていた。
そこで、気になるのは、ポケモンの進化の方法で、あ~る。
久しぶりにポケモンで遊んだため、特別な条件下でないと進化しないポケモンの存在を忘れていた。 ...
【ポケモン ソード日記】68回目:お姉さん目線
早速、妹に電話したっ。
幸いにして、妹一家は、まだ、実家に居た。
早々に妹から甥っ子に電話を代わってもらう。
彼に、Switchオンラインに加入しないと、ポケモンを交換できないと伝えた。
【ポケモン ソード日記】67回目:失念
その日、妹夫婦より先に帰った我が家族。
自宅に着いてから、通信の準備をする。
甥っ子には、帰ったら、ポケモン交換しようと言ったものの、妹一家が家に着くのは、夜遅くであろう。
あとで、Lineして翌日 ...
【ポケモン ソード日記】66回目:懐かしき眼差し
このときは、ネットに繋がっていないと「ポケモンの交換」が出来ないんだと、勝手に納得してしまった。
これは、自宅に帰ってからでないと・・・。
酔いながら、おいらは、そう結論づけていた。
おいらは、甥っ ...
【ポケモン ソード日記】65回目:泥酔のおっさん
慌てて、おいらは甥っ子に声をかける。
「甥っ子、ポケモン交換しようぜ!」と言うと、彼は、ハッとした表情になり「うん!」と元気よく頷いてくれた。
おいら、親族でポケモン交換とキタ。しかも、実際の年齢は違えど、精神 ...
【ポケモン ソード日記】64回目:初戦結果
現実を知るには、いいチャンスだと、おいらは大人ぶって考えていたのだが・・・。
初戦、パートナーのエースバーンが、あっさり倒れてしまう。
む、これは、ヤバいかもと思ったが、すでに遅し。
おいらが育て上 ...
【ポケモン ソード日記】63回目:戦う前に
さて、甥っ子とポケモンで戦うか。
覚悟は決めたものの、どうしたものか。
この対戦、一つ問題がある。
それは、余裕で勝てるほどの手札が、おいらにはない。
甥っ子は、どこまで進んでいるのだろ ...
【ポケモン ソード日記】62回目:もうひとりのポケモンプレイヤー
年が明けた、2020年1月2日。
我が一家は、お正月、実家に集まるのが、恒例になっているので、あ~る。
受験生の息子は、お留守番で妻と娘とともに実家に向かった。
だが、内心、おいらは、どきどきしてい ...
【ポケモン ソード日記】61回目:年が明ける
ここで、ギシくんから、いただいた卵は、すべて孵化となった。
御三家も、2匹が揃った。あとメッソンのみだ。
なんとなく、予感がするのだ。
メッソン、おいらのところにやってくる気がするんだよね。 ...
【ポケモン ソード日記】60回目:くさポケモン
次のポケモンの卵が割れるまで、そんなに時間は、かからなかった。
さあ、次は・・・・。
なんと、サルノリだあ!
やったあああ!
こりわ、嬉しいのだあああ。
やっぱり、持っていな ...
【ポケモン ソード日記】59回目:ソードにて初孵化!
ポケモンの卵を早く孵化させるために、頑張って歩きまくる、おいら。
・・・・・この感じ。なんとも懐かしいので、あ~る。
甦ってくるのは、『ポケモンY』のことだ。
おいらのなかで、ポケモンの育成が本格化 ...
【ポケモン ソード日記】58回目:おっさん、どっきどっき!
いくつかのポケモンの交換をギシくんと終えた。
さて、どないしよう?まあ、こんなおっさんとホテルの部屋に居てもね。
ギシくんも疲れたであろう。おいらは、帰ることにした。
ギシくんと別れを告げた。
【ポケモン ソード日記】57回目:交換の魅力
「部屋、いいの?」と聞いたら「大丈夫です」と答えた。
良く聞くと、ギシくん、朝早くから移動して疲れてるみたい。
おっさん、ちょっと配慮に欠けていた。
そんなわけで、ギシくんの宿泊しているホテルの部屋 ...
【ポケモン ソード日記】56回目:おっさん初体験!
そんなおやじに放ったかされた、ナゴヤ初めてのギシくんを探すと、彼はレジに並んでいた。
ギシくんには、ちゃんと、購入の意思がある。
文句ばかり思って、何も買わない、どこかのおっさんとは、大きな違いだ。
【ポケモン ソード日記】55回目:思い出のポケモン
おねいさんには、おいら、バースデーカードをいただいたっ。
うれちいの。知らないおねいさんから、おっさん誕生日を祝われるとは、夢のようじゃわい。
さらに、ここで終わらない。
なんと! 特別に「ピカチュ ...
【ポケモン ソード日記】54回目:おねいさんに驚愕する
意を決して、おねいさんに話しかける。
「あの~、今月、誕生日なんですけど・・・」
おねいさんの反応が、とても気になるのだ。
一瞬、間があって、おねいさんはニコリと笑った。
「おめでとうご ...
【ポケモン ソード日記】53回目:ジャッジ直前
ここで、最初から気になっているBOXに近づいてみる。
じつは、分かってはいたのだが、来た時には先約がいた。
まあ、仕方がない。で、チロチロ見ていたのだ。
その場所は、無人には、なった。
...
【ポケモン ソード日記】52回目:おっさんのニーズ
「増田さん」とはポケモンを作っているオトコの一人ではないかっ。
ちなみに、動いているところは見たことない。
(↑失礼極まりなくて、すいません)
でも、増田さんと田尻さんに聞いてみたいよ。
【ポケモン ソード日記】番外編:1月22日は・・・。
今日は、息子の誕生日なんです。
彼は、今日で18歳。
親としては、なんか、あっという間。
家族でお祝いって年でもないし、息子は、ちょっと反抗期なので普段とあまり違いがない。
昼間に、ふと ...
【ポケモン ソード日記】51回目:発見する!
一緒にポケセンへ行ったのは、息子や! 息子しかおらへん。
確か、最初にふたりでポケセンへ来たのは、トロピウスをもらうためだった気がする。
()
他にも、数々の濃い思い出が、ポケットセンター ナゴヤに ...
【ポケモン ソード日記】50回目:タイミング
時間を気にしながらも、飲み食いする、おいら。
だが、ここで飲み食いが、ひと段落した。
ここが、チャンスなので、あ~る。
これを逃がすと、結局、ポケセンに行けなくなるのは目に見えていた。
...
【ポケモン ソード日記】49回目:手羽先店にて
ギシくんが選択した手羽先は「風来坊」だった。
おおっ、久し振りやんけえ~。
他府県のかたは「山ちゃん派」が多い気がする。
ここで、「風来坊」は嬉しいじゃない!
手羽先も久しぶりやわあ~。 ...
【ポケモン ソード日記】48回目:手羽先話
他府県から名古屋へいらっしゃった方を連れていって、ハズレがないのが「手羽先」だ。
だいたい、名古屋の食文化は、独自なのだ。
まあ、ぶっちゃけ、変わっているんだよ。
手羽先の他にも、あんかけパスタ、小 ...
【ポケモン ソード日記】47回目:初対面
ホテルの1Fのエレベーター前の椅子に座って、ギシくんを待つ。
ホテル内は年末でひとが多い。
エレベーターで降りてくる人も、たくさんいるが、自分のなかで、ギシくんがいなかった。
会ったこともないのだが ...
【ポケモン ソード日記】46回目:プレッシャー
おいら、ブログで知り合った方と会うのは、これが、初めてではない。
ネットで出会ったかたと、リアルで会うのは、ちょっと、慣れてきた感はあるので、あ~る。
そんなおいらでも、ブログ友達と初めて会うときは緊張するのだ ...
【ポケモン ソード日記】45回目:ブログ友達
おいらにとって、激動の2019年が、終わろうとしていた。
この年、いろいろあったが、ポケモンブログを再開し、こうして「ハナペンニュース」に書かせていただくなど、印象的な出来事も多かった。
そんな年末、おいらにひ ...
【ポケモン ソード日記】44回目:ゲーマーの「格」
そんな風に考えていたので『デススト』に関しては、おいらのなかで、すぐ欲しいって感じではないのだ。
で、さらに貧乏人は、ある予想をしていた。
それはズバリ、『デス・ストランディング』にはベスト版が出るってことだ。 ...