【NEWS】当サイトの『あつ森』ブログ「ふくふく島の四季折々」がついに最終回に!!
7月31日、当サイト「ハナペンニュース」にて長きにわたり連載されてきた『あつ森』ブログ「ふくふく島の四季折々」(執筆:ゲームおやじ氏)がついに最終回を迎えました。
記念すべき第1回目の記事が掲載されたのは、2020年3 ...
ふくふく島の四季折々 251「本当のコンセプト」
この『どうぶつの森』の本当のコンセプトは、何だ?
「どうぶつと楽しい生活」ではない、とおやじは見る。
一見は、可愛くて、ホンワカした世界なのだ。
だが・・・・・。
ニンテンドーは、そこま ...
ふくふく島の四季折々 250「間違っているオトコ?」
まず、「ドレミ」を我が島に受け入れる。
そして・・・。
「ブーケ」にさよならを告げる。
自分のなかで、1番、気に入った子に「さよなら」を告げるのは、なんとも言い難い切なさを伴う。
決して ...
ふくふく島の四季折々 249「ニンテンドーの良心」
・・・・・。
ここで、よ~く考えてみた。
ワタクシの特性として直感で動いてしまい、オクサマから「よ~く考えてから行動しようね!」などと、お子様に言うように、悟されてしまうのだ・・・。
ここで、妻の呆 ...
ふくふく島の四季折々 225「オトコというイキモノ」
さあ、2回目になる「ブーケ」のamiiboカードを、Switchに読み込むのだっ。
・・・・・、う~む。
ここで、しみじみと考えてしまう。
これまでの経緯を、ある方向で見定めていくと・・・・。
ふくふく島の四季折々 223「華々しい脱線?」
「ブーケ」ではない住民なら、まだ、検討の余地があるのだが・・・。
それから、一度は断念した。
ひょっとして、再び「あつまれ」を立ちあげたら、「ポンチョ」は、違う住民を選ぶかもしれぬ。
しかし・・・・ ...
ふくふく島の四季折々 213「切なさ」
メルカリで「もんじゃ」のセットになっていた「ハチ」かもしれない。
というか、「ハチ」が候補者なのだ。
だが・・・・。
少し、罪悪感が、自分の心のなかで広がる。
確かに、欲しくて手に入れた ...
ふくふく島の四季折々 202「浪漫」
さて、引き続きのルーチンは、カブ価のチェックだ。
これが、なかなか当たりがでない。
本サイトでも、チャートを紹介していたが (こちらの記事を参照) 、ワタクシのばやい、高額でも、100ベル代だ。
正 ...
ふくふく島の四季折々 201「タヌポータル」
「ふくふく島」に、新たな住民「ハチ」が加わった。
そこで、何か大きく変わるわけではない。
「ふくふく島」に降り立ち、いつもどおりのルーチンを始めようではないかっ!?
やることは、大きくは、2つある。 ...
ふくふく島の四季折々 200「森の難易度」
さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。
ここで、改めて思ってしまうのだ。
ゲームの難易度って、ヤツを。
『どうぶつの森』において、ゲームの難 ...
ふくふく島の四季折々 197「やっかいな問題」
さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。
ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。
日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。
で、なんとか克服して、ホッ ...
ふくふく島の四季折々 196「悩殺アイテム?」
こういうとき、誕生日プレゼントの準備などしていないので、ちょっと戸惑うのだ。
だが、焦りはない。
『とび森』でも、何回も経験済なのだ。
不要なモノを「アセロラ」にあげようか?
いや~っ、 ...
ふくふく島の四季折々 193「待ちに待った」
そこから、「ちょろきち」が引っ越しに悩むのを、待ちつづける日々が始まった。
つづいたのは、なんと!「アセロラ」であった。
もう、検討にも値しない。
速攻で却下!
で、お次は、「ミラコ」。 ...
ふくふく島の四季折々 190「想像を超えたお姿」
さて、「amiiboカード」が到着したことにより、ワタクシは、大きな仕事を迎えることになったのだ。
それは、とある住民を追い出さなくてはいけないのだ。
少し過去に戻ってみたい。
ある日、ふくふく島に ...
ふくふく島の四季折々 188「ワタクシの特性」
この「ハチ」と
名乗るワンコ。
ワタクシ、正直言って、馴染みが全くない。
というか、知らない住民だ。
まあ、愛嬌は「もんじゃ」より、ある気がする。
イコール、人気があるのでは ...
ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」
こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?
あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。
これで、一区切りという気がしてしまう。
我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。
が、故に ...
ふくふく島の四季折々 182「愛すべきキャラクターたち」
さて、話を一気に戻しまして。
今回は、「その存在」について書いてみようと思うのだ。
その存在とは・・・?
ズバリ、「ととたけ」のことなのだ。
今作では、出てこないなあ~、なんて思っていた ...
ふくふく島の四季折々 181「その存在、話」
その存在は、知っていたのだが、ふくふく島にやってくることは、未だなかったのだ。
その条件が気になるものの、自分から調べることは、なかったのだ。
なんだろうね。
上手く書けないけれど、どうぶつの森に「 ...
ふくふく島の四季折々 176「カブ話」
世間では、2021年という新しい年を迎えていた。
対して、イマイチ、年が明けたという実感がない、悲しいオトコ。
あのとき、眠らなければ・・・・。
いまさら、後悔しても、なにも始まらないので、ここまで ...
ふくふく島の四季折々 174「冷静さと年齢」
ふぅ~っ。
確実に、ワタクシ消化不足である。
というか、物足りないし、納得がいっていない。
そんな状況で、海岸を歩いていると・・・・。
なんと、細長いおさかなの影がっ!?
こ ...
ふくふく島の四季折々 173「タイムアップ!」
なんと!
・・・・、ヒラメでした。
まあまあ、そんな最初から上手くいくわけないやん。
こんなもんやろ~。
このときは、そう感じていたのだ。
これは、誰かではなく、自分を納得さ ...
ふくふく島の四季折々 166「ロボへの思い入れ」
早速、タヌポータルで「お客さんを呼ぶ」を選択!
左のコントーラーに、amiiboカードを重ねると・・・。
「ロボ」がキャンプサイトに、やってきた!らしい。
慌てて、会いに行くのだっ。
こ ...
ふくふく島の四季折々 144「なんの話?」
ここで、ワタクシが持っているamiiboカードをかざしてみるのだ。
キャンプ場にやってきたのは、カエルの「ヘンリー」だ。
カードでは、カワイイお姿だ。
実際には・・・・。
正直、そこまで ...
ふくふく島の四季折々 141「オノボリ状態」
『どうぶつの森』というゲームは、季節のイベントと密接にリンクしていくのだ。
まあ、日本のなじみのある行事なら、おっさんも、すんなり対応できるのだが。
海外イベントに関しては、よく分かっていないのにも、関わらず、 ...
ふくふく島の四季折々 139「気持ちの切り替え」
一息ついたところで、冷静に考えてみよっ。
こういうときは、不満を並べたところで、なにも解決はしないのだ。
欲しいものがあるときは、諦めたら、そこで終わってしまう。
ここは、気持ちの切り替えが、とても ...
ふくふく島の四季折々 135「挫折す」
2回目の納品を無事に終え、残るは、ラストの献上品だ。
なにが来るのか、ドキドキする。
「ももこ」は、何をオーダーするのか?
簡単なモノだったら、いいのだけれど。
こういうときって、相反し ...
ふくふく島の四季折々 132「勢い」
舞台は、3DSからSwitchに変わります。
『あつまれ どうぶつの森』のふくふく島でのお話。
なんと、ふくふく島では、アンソニーが出て行ってしまった。
などと、書いてはいるものの、アンソニーが、引 ...
ふくふく島の四季折々 127「カブ生活」
この日を起点に、ワタクシ、カブに注力するようになる。
まずは、日曜日の午前中。
若いころのように、お昼まで寝ることは、なくなってしまったため、時間の余裕を持って、カブを買うことができるのだっ。
購入 ...
ふくふく島の四季折々 125「多様的」
師匠への質問は続く。
ショボい斧以上のものを作るには・・・?
だってさあ、すぐ壊れちゃうんだもん。
斧は、ショボい斧、木、鉄鉱石で作るらしい。
まじか!?
僕は、知らなかった ...
ふくふく島の四季折々 124「希少種」
リアルで、自分のまわりには「どうぶつの森」を遊んでいる人は、少ない。
あんなにも、売れているのに・・・。
なんでだろう?
同世代に、Switchが普及していないのは、分からなくない。
し ...
ふくふく村の四季折々 117「ひょっとして・・・」
ワタクシが調べたところによると・・・・・。
今作においては、引っ越しを悩んでいる状態の住民は、プレイヤーに分りやすく、悩むらしいのだ。
その状態で、住民に話しかけると「引っ越しをさせる」か、「留まらせるか」選択 ...
ふくふく島の四季折々 115「調べたところ」
人生を振り返ってみると・・・・・。
確かに、気になる異性に関しては、ワンチャンスで上手くいった試しがないっ。
これは、リアルをモチーフにしており、一度の献上品で、目的は達成できないって、戒めなのかも、しれない。 ...
ふくふく村の四季折々 113「優しさのさじ加減」
「もくせいスツール」のDIY素材は・・・・・?
なんと、もくざいが、4個じゃっ。
なんて、優しい素材なのだ。
木を切れば、間違いなく出現する素材。
幸い我が、ふくふく村にはストックもある ...
ふくふく村の四季折々 112「諦めと出来ること」
なんて、大人の余裕は、文章だと見せているのだが、ワタクシのリアルな心境は・・・・。
ガッデームウウウウ。
納得いかーん!
もう、こうなったら、何がなんでも、「ももこ」を、我が、ふくふく村に移住させて ...
ふくふく島の四季折々 111「かいがらシリーズの担当者」
と決意したまでは、良かった。
だが、海岸をひたすら歩くのだが・・・・・。
我が、ふくふく島の海岸に、シャコガイなんて、そうそう落ちていなかった。
なんとか、シャコガイは、3つ見つけることが出来たのだ ...
ふくふく島の四季折々 110「献上品のリクエスト」
「ももこ」と会話を続けていくと、きたきたーっ。
献上品のリクエストだ。
彼女がお願いしてきたのは・・・・・。
「かいがらのベッド」だった。
もともと、「かいがらのシリーズ」にまったく興味 ...
ふくふく島の四季折々 109「中年の気合い」
どきどきしながら、テントをくぐってみると・・・・・。
いたっ、ももこやねん!
ふくふく「島」にも来てくれて、ありがとう!
「ももこ」と、ガシッと握手したい気分になる。
握手できないのは、 ...
ふくふく村の四季折々 107「二者択一」
リアル生活でも、ある。
お互い異なる魅力を持った女性。
あくまで、方向性が違うだけなのだ。
どちらも、いい子なのだ。
いいものを持っとるのよ。ただ、お互いが異なる魅力なのだ。
ふくふく村の四季折々 105「森ジャンキー」
2015年、そのソフトは発売された。
その頃には、完全なる『森』中毒者になっていた、ワタクシ。
症状は、重かったのだ。
週に、2,3回は、引っ越しを阻止するために、『とび森』のふくふく村をパトロール ...
ふくふく村の四季折々 103「旧作と新作」
今作では、引っ越しを考えている住民が、分かりやすくなった。
もう、住民は分りやすく、悩んでいるから、声をかければ、いいだけ。
『とび森』のときは、住民が引っ越したいと言うまで、話しかけ続けるしかなかった。
ふくふく村の四季折々 101「本当のところ」
我が、ふくふく島に、エイブルシスターズが出来たっ!
きぬよが、ふくふく島にやってきた。
なんでも、あさみと協力していくらしい。
セレモニーを無事に終えて、エイブルシスターズは、めでたくお披露目となっ ...
ふくふく村の四季折々 100「売価」
どきどきしながらも、カブ価を尋ねる。
もう、ここで、カブを売るしか選択肢がない。
いくらであっても、腐ってゼロになるよりは、マシだ。
と書きつつも、どきどきしてしまう。
さあ、マイナスか ...
ふくふく村の四季折々 99「子?」
土曜日の朝を迎えた。
さて、いったいカブ価は、どないなっとんのや?
だが、焦ってはいけない。
特に、ギャンブル性の高いものほど、急ぐとロクなことにならないのだ。
ドンッ、と構えていたほう ...
ふくふく村の四季折々 98「戒め」
この日、カブの売却においては、敗北で終わった。
こういうときは、もがいても仕方がない。
気持の切り替え、と経験が教えてくれる。
翌日以降に期待やっ!
次に勝てるか、どうかなんて誰も分から ...
ふくふく村の四季折々 96「必死な弁明」
さて、営業の合間、いや、激務のあとの休憩タイムのマクドナルドだ。
ここは、間違えてはいけない。
あくまで、仕事がメインだ。
決して、カブを高額で売るのが、一日のなかで、最重要項目ではないことだけは、 ...
ふくふく村の四季折々 90「47歳のリアル」
ここで、3つ目のルーチンを発表させていただこう!
まあ、そんな仰々しいものでも、ないのだが・・・。
そのルーチンとは、ずばり・・・カブの売買だ。
みなさま、ご存知の通り、森のカブは日曜日の午前中にし ...
ふくふく村の四季折々 89「3つルーチン」
『あつ森』において、僕のルーチンが固まりつつあった。
まずは、かせき掘りだ。
これは、コレクション&お金稼ぎと言う、美味しい作業となっていた。
だが、次第に、献上できる化石が少なくなっていくのだが・ ...
ふくふく村の四季折々 88「しょっぱい版?」
そうやねん!
わが社には、ほんわか癒しゲームの「どうぶつの森」があんねん!!
これに、「ときメモ しょっぱい版」を混ぜたら、ちょうど良いのではないかっ!
ここで、説明せねばなるまい。
「 ...
ふくふく村の四季折々 87「いいことばかりじゃないのが」
注:ここから、妄想が一層、激しくなっていきます。事実は、何も知りませぬが、すべて想像で書き上げてしまいますので、ご容赦いただけると幸いです。
僕は、思ってしまった。
この感情は、リアル恋愛ではないのかっ?と。
ふくふく村の四季折々 86「デジャブ」
「ももこ」は、軽~く、仰ったのだ。
「また、呼んでね♡」と。
ふくふく島に来る約束をしたわけでもなく、単に流されたのだ。
・・・・・・。
なんだ、この感じ。
決して、初めて味 ...