ふくふく島の四季折々 252「し・ん・ちょ・う・に・!」
ドキドキしながら、amiiboカードを、Switchのコントローラーにかざす。
すると・・・・。
ワタクシの目の前には「ブーケ」が現れたのだ。
見た目は、普通な「ブーケ」。
この見た目に ...
ふくふく島の四季折々 250「間違っているオトコ?」
まず、「ドレミ」を我が島に受け入れる。
そして・・・。
「ブーケ」にさよならを告げる。
自分のなかで、1番、気に入った子に「さよなら」を告げるのは、なんとも言い難い切なさを伴う。
決して ...
ふくふく島の四季折々 249「ニンテンドーの良心」
・・・・・。
ここで、よ~く考えてみた。
ワタクシの特性として直感で動いてしまい、オクサマから「よ~く考えてから行動しようね!」などと、お子様に言うように、悟されてしまうのだ・・・。
ここで、妻の呆 ...
ふくふく島の四季折々 248「スペシャル」
だが、やり直したところで、またも、ドレミから聞くのは、「ブーケ」が引っ越しを考えているってことだ。
これは、結果、同じことなのかもしれないな、と感じた。
なぜかは、分からぬが「ブーケ」がロックされているのだ。
ふくふく島の四季折々 247「1ステップ」
ドレミを我が島「ふくふく島」に勧誘するぞっ!
ここまでは、自分に勢いがあった。
彼女から、 トランプの色当てを挑まれた。
やったあああ、2分の1の確立やねん。
万が一、間違えてもやり直せ ...
ふくふく島の四季折々 246「落ちるモノ」
どんなに現状に満足していても、求めてしまうモノ・・・。
チガウナ・・・・。
人は、突然、恋に落ちるモノ。
そこに、理由なんてあるわきゃないっ。
だって、好きになっちゃうんだもの。 ...
ふくふく島の四季折々 245「無理のある話」
なんと!
メスのシカだ。
・・・・・、この子、なんて愛らしいんだ。
正直、『どうぶつの森』において、お気に入りの異性の子は、もう、揃えていたと思っていた。
妻の村に居た、こぐまのアセロラ ...
ふくふく島の四季折々 228「妄想コンセプト」
ブーケさまに、愛情がこもった手作りの「まるたのスツール」が、献上された。
大変、お喜びになられた「ブーケさま」。
この勢いで、「ふくふく島に、移住けってぃ~♪」とはならなった。
気に入った異性が、簡 ...
ふくふく島の四季折々 226「ただの妄想」
なんと!
「ブーケ」は、なんの違和感もなく、ふくふく島に舞い降りた。
ま、まじかっ!?
まず、「この住民は、あなたが追い出したため、読み込みできません」などというメッセージが現れなかったことに、感謝 ...
ふくふく島の四季折々 225「オトコというイキモノ」
さあ、2回目になる「ブーケ」のamiiboカードを、Switchに読み込むのだっ。
・・・・・、う~む。
ここで、しみじみと考えてしまう。
これまでの経緯を、ある方向で見定めていくと・・・・。
ふくふく島の四季折々 224「大きすぎる代償」
ふくふく島に「ポンチョ」はやってきた。
確かに、嬉しいことではあるのだが、その代償は、大き過ぎた。
ふくふく島を去ってしまった「ブーケ」。
いなくなってしまったから、その存在の大きさが、あとで追っか ...
ふくふく島の四季折々 223「華々しい脱線?」
「ブーケ」ではない住民なら、まだ、検討の余地があるのだが・・・。
それから、一度は断念した。
ひょっとして、再び「あつまれ」を立ちあげたら、「ポンチョ」は、違う住民を選ぶかもしれぬ。
しかし・・・・ ...
ふくふく島の四季折々 222「大きな問題」
「ポンチョ」に対して、我が島への勧誘が、始まった。
この先に、大きな問題が控えていることは、頭では理解していたのだ。
このときは、なんとか、なるだろう、と安易に考えていた。
それが・・・。
ふくふく島の四季折々 220「囚われか、解放か?」
さて、舞台は『とびだせ』から『あつまれ』へと移っていく。
なんだかんだ言っても、メインは、『あつまれ』なのだ。
ほぼ、毎日『あつまれ』を起動している。
まあ、これは、コロナで外で飲めないというのも、 ...
ふくふく島の四季折々 218「時間飛ばし」
?????
なぜに、こんなに時間がズレているんや???
まったく、分らぬ。
だが、悩んでいても、なにも始まらない。
まず、セーブだ。
そして、3DS本体の日時をチェックする。 ...
ふくふく島の四季折々 197「やっかいな問題」
さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。
ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。
日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。
で、なんとか克服して、ホッ ...
ふくふく島の四季折々 192「極悪モノ?」
2回目の「もんじゃ」を召喚して、彼に献上品を納めた。
さて、ここからは、やることはひとつ。
「ちょろきち」を、我が島から国外追放するのだ。
こう書いてしまうと、ワタクシ、とんでもない極悪モノの島所有 ...
ふくふく島の四季折々 191「悩まないネズミ」
それから、常に「ちょろきち」が、引っ越しを悩まないのか確認していた。
「ちょろきち」のあとにも、新しい住民は入ってきたのに、引っ越しを悩まないネズミ。
ひょっとして、「ふくふく島」の居心地がいいのかっ!?
ふくふく島の四季折々 186「お金問題」
ワタクシ、スマホを持ってから10年が経とうとしていた。
ネットへ気軽に繋がることで、お買いものする機会が多くなっているのだ。
危ないのが、おなじみ「ヤフオク!」と「メルカリ」だ。
前にも書いたと思う ...
ふくふく島の四季折々 180「ピコーン!」
急いで、「ブーケ」の家に向かうっ。
周辺にいた、「ブーケ」を発見!!!
だが・・・・。
ピコーンと「!」が出ない。
まあ、こんなことは、何回も繰り返してきたので焦りはない。
...
ふくふく島の四季折々 179「とび森とは・・・」
自分にとって「とび森」において「ブーケ」はなくてはならない存在なのだ。
確かに「あつ森」を遊べば、きめ細やかで綺麗な「ブーケ」に出会うことができるのだ。
だが、これは比べるものではないっ。
「とび森 ...
ふくふく島の四季折々 178「疑念」
日々、『あつ森』で一喜一憂しているが、ワタクシ、それだけではないのだ。
常々、書いているのだが、『とび森』も同時進行中なのだ。
正直、『あつ森』よりは、起動することは少ない。
だが、ふくふく村の住民 ...
ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 156「引っ越し」
そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。
少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。
若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...
ふくふく島の四季折々 155「部屋が完成す」
「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。
もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。
間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。
ふくふく島の四季折々 154「ブーケに出会う!」
『とび森』では、お馴染みのブーケであったが、『あつ森』では・・・・・?
おおっ、紛れもなく「ブーケ」やん!
(↑意味不明)
ぱっと見は、『とび森』のときと、印象が変わらない。
だが、よく ...
ふくふく島の四季折々 153「さすが、ニンテンドー!」
家に届いた包みを開けると・・・・。
おおっ、愛しのブーケだあ!
これは、正直、めちゃくちゃ嬉しかったのだ。
この、amiiboカードによって、我が、ふくふく島に「ブーケ」が、やってくるのだ。 ...
ふくふく島の四季折々 151「2021年1月3日、現在」
「ブーケ」を描き終えて、満足げな娘に対して、あ・く・ま・で、下から、お伺いしてみるのだ。
「この、ブーケの背景って、描かないの?」と。
すると、娘は「これで、完成だよ」と、そっけない返事だ。
ここで ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 149「娘の進行具合」
どれくらい時間が経ったであろうか。
気になって仕方がない、おやじ。
モノは、考えようで、娘は、そこまで、集中して「ブーケ」を描いてくれているとも言える。
だが、どんな感じなんやろう?
お ...
ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」
思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。
これには、めちゃくちゃ、気を遣う。
だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。
ただ、娘の判断を待つのみだ。
...
ふくふく島の四季折々 147「成長スピード」
それは、『とび森』まで遡らねばならない。
昔、3DSで遊んでいた頃、ふくふく村に掲げている旗は放置してあったのだ。
だが、娘が、その当時、絵を描くことにハマっていた。
その当時、ワタクシが、一番気に ...
ふくふく島の四季折々 146「ブーケ愛」
もう、見た目から、いらない子だった。
ブーケのamiiboカードとセットになっていたのは・・・・。
その名前は、タコリーナ、と言った。
まあ、どこから、みても、タコやねん。
人気がないの ...
ふくふく村の四季折々 145「欲しい子」
この日を境に、『とび森』のときの住民が恋しくなってきていた。
やはり、あの子は、ふくふく島にも、呼ばなくてはならない。
昔は、ダントツNO.1のアイドルであった「ブーケ」。
そのため、amiiboカ ...
ふくふく村の四季折々 131「阻止」
なんと、グルミンは、こう告げたのだ。
ブーケが、引っ越しを考えていると。
!!!!!!!
まじかっ!?
これは、絶対に阻止だ。
こういう危機は、過去に何度でもあったのだ。
ふくふく島の四季折々 129「ふくふく村の住民たち」
・・・・・・・。
恐る恐る確かめると・・・・。
まず、ももこ。
「ふくふく村」での、初期住民の子だ。思い入れは、一番強い。
その次は、アイドル ブーケ。
この子は、もう一本、 ...
ふくふく村の四季折々 106「2匹の娘」
このamiiboカードでは、それぞれ森のキャラクターが印刷されている。
もう、こうなると、自分の住民を揃えたくて仕方がない。
これまた、何が入っているか分からない鬼の仕様だ。
『とび森』のふくふく村 ...
ふくふく村の四季折々 104「時間経過」
毎日、遊んでいても、急激に変化することなく、少しずつ、発展している、今作。
この時間経過による発展するスピードを、ゆっくりしたのは、素晴らしい判断だと思うのだ。
どうしても、早く大きくすることに注力してしまう気 ...
ふくふく島の四季折々 72「アミーボカードの値段」
日に日に、「ブーケ」をふくふく島に呼びたい気持ちが抑えきれなくなってきたのだ。
こうなると、ネットでアミーボカードを買うしかない。
だが、『とび森』のときは、住民人気NO.1だった「ブーケ」
もう嫌 ...
ふくふく島の四季折々 71「ひとつの方法」
そんな「ブーケ」に会いたくて仕方がない、おっさん。
キャンプ場に「ブーケ」が来るのを待ち続けるのは、奇跡が起こることに近い。
自分が知っているなかで、たったひとつだけ方法がある。
昔、ハッピーホーム ...
ふくふく島の四季折々 70「会いたくて」
新しい住民、ウマの「アンソニー」を受け入れた。
初のキャンプからやってきた住民なのだが、僕には、思い入れが全くない。
我が村にやってきてくれた子に興味を示さない、最低な村長、違った島ぬしだ。
いや、 ...
ふくふく島の四季折々 69「見た目となかみ」
キャンプ場が完成したのだが・・・。
当日は、仕方がない。だが、翌日も誰もいなかったのだ。
それは、さすがに悲しいものがある。
翌日は、必ず「どうぶつ」が来る仕様に変えてほしいなあ。
僕は ...
ふくふく島の四季折々 68「待望の施設」
この日、僕にとっては、とても重要な施設が完成したのだ。
それは、「キャンプ場」だ。
『とび森』も時も、とても大きな役割を担っていた。
住民を厳選したいプレイヤーにとって、キャンプ場に誰がくるのかは、 ...
ふくふく島の四季折々 64「詰めの甘さ」
娘は、もうブーケに関しては、やることがなくなってきていた。
ここで、僕のなかでの大きな疑問を、娘にぶつけてみる。
「ねえ、ブーケって、いつ完成するの?」と聞いてみた。
すると、彼女は、こう答えなさっ ...
ふくふく島の四季折々 63「伝わるもの」
!!!!!
当たり前なのだが、ブーケだ!
親バカなのだが、のときよりも、かなり、上手くなっている。
なんと、娘は、スマホにブーケをアップして、それに対して、忠実に描かれていた。
ここで、 ...
ふくふく島の四季折々 61「純真無垢な心」
娘は、あっさりと「いいよ!」と即答した。
あ、あれ、なんとも拍子ぬけだ。
いろいろ考えを巡らせたのにい~。
47歳の純真無垢な心を弄びやがって。
ガッテーム!
まあ、即答で断 ...
ふくふく島の四季折々 60「状況判断」
とある土曜日。
娘は、家にいた。
だが、ここで、状況も考えず、ブーケ問題を出すわけにもいかないのだ。
上手くいくものも、いかなくなる可能性がある。
だかが、40年しか生きていないのだが、 ...
ふくふく島の四季折々 58「娘作」
『とび森』では、マイデザインを使って娘が絵を描いてくれたのだ。
多分、小学校の低学年のときだったんじゃないかな。
書いてくれたのは、これだっ。
ブーケだった。
この住民への思い入れは、め ...
ふくふく村の四季折々 43「縁のなかった子」
この、どうぶつ???
アリクイなのか???
その子は、「あるみ」と言った。
「あるみ」と話をした流れで、どうやら、ふくふく島に連れてこられるらしいことが理解できた。
まじかっ!? ...
ふくふく島の四季折々 37「2度目の住民紹介」
じつは、「リッキー」は、『とび森』の住民で、今から半年くらい前に引っ越してきた住民なのだ!
しかも、キャンプ場で。
これには、すごい「縁」を感じてしまう。
正直、最初に、『とび森』のキャンプ場にきた ...