ふくふく島の四季折々 最終回「ゲームおやじの日常」
さてさて、この「ふくふく島の四季折々」を読んでいただいた皆様。
ここら辺で、本ブログ、幕を閉じようと思うのだ。
ちなみに、ふくふく島での出来事は、今日も、続いている。
けれども、ハナペンニュースで書 ...
ふくふく島の四季折々 245「無理のある話」
なんと!
メスのシカだ。
・・・・・、この子、なんて愛らしいんだ。
正直、『どうぶつの森』において、お気に入りの異性の子は、もう、揃えていたと思っていた。
妻の村に居た、こぐまのアセロラ ...
ふくふく島の四季折々 219「驚きのあとの・・・」
3DSを、現在、2021年の時間へ戻して『とびだせ』をスタートする。
ドキドキしながらも、なんだか、怖い気がする。
まさか、ふくふく村の住民が誰も残っていなかったら?
・・・・、少し、心を静める。
ふくふく島の四季折々 218「時間飛ばし」
?????
なぜに、こんなに時間がズレているんや???
まったく、分らぬ。
だが、悩んでいても、なにも始まらない。
まず、セーブだ。
そして、3DS本体の日時をチェックする。 ...
ふくふく島の四季折々 217「絶滅危惧種」
未だに、前作の「とびだせ どうぶつの森」を遊んでいるユーザーは、いったい、どれくらいの数がいるのであろうか?
正直、「あつまれ」が発売してから、「とびだせ」を遊んでいるなんて、絶滅危惧種級に少ないと思われる。
ふくふく島の四季折々 204「夢の施設」
そんなパターン化した、日々のなかで、ちょっとした楽しみがあるのだ。
それは・・・、キャンプ場なのだ。
ここには、見知らぬ「どうぶつ」たちがやってくるのだ。
気に入った子は、島に招待できるという夢の施 ...
ふくふく島の四季折々 195「運命の住民」
とある3月17日(水)。
なにげなく、『あつ森』を始めると・・・・・。
なんと!
本日、「アセロラ」が誕生日らしいのだ。
小熊のカワイイメス。
この子には、深い思い出があるの ...
ふくふく島の四季折々 194「カケラもないオトコ」
その日は、ついに訪れた。
『森』を始めると、しずえさんが「明日、ちょろきちが出ていく」と教えてくれた。
こうして、書いていると、少し寂しい気もするのだが、その時は「やっとか~」てな感じであった。
今 ...
ふくふく島の四季折々 192「極悪モノ?」
2回目の「もんじゃ」を召喚して、彼に献上品を納めた。
さて、ここからは、やることはひとつ。
「ちょろきち」を、我が島から国外追放するのだ。
こう書いてしまうと、ワタクシ、とんでもない極悪モノの島所有 ...
ふくふく島の四季折々 191「悩まないネズミ」
それから、常に「ちょろきち」が、引っ越しを悩まないのか確認していた。
「ちょろきち」のあとにも、新しい住民は入ってきたのに、引っ越しを悩まないネズミ。
ひょっとして、「ふくふく島」の居心地がいいのかっ!?
ふくふく島の四季折々 186「お金問題」
ワタクシ、スマホを持ってから10年が経とうとしていた。
ネットへ気軽に繋がることで、お買いものする機会が多くなっているのだ。
危ないのが、おなじみ「ヤフオク!」と「メルカリ」だ。
前にも書いたと思う ...
ふくふく島の四季折々 185「変化か継続か?」
そのキャラクターは、日曜日の午前中のみにやってきて、カブを売るカブリバだ。
我が村で、カブリバを見落としているということはない。
つまり・・・・・。
ひょっとして、日付が違うのか?
改め ...
ふくふく島の四季折々 184「とび森のなぞ?」
さて、今回の話題。
共感していただける方がいるのか、どうなのか分らぬが書いてみようと思うのだ。
『とび森』の住民を維持し続ける日々は、相変わらず続いていたのだ。
だが、起伏の少ない日々に、大きな事件 ...
ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」
こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?
あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。
これで、一区切りという気がしてしまう。
我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。
が、故に ...
ふくふく島の四季折々 182「愛すべきキャラクターたち」
さて、話を一気に戻しまして。
今回は、「その存在」について書いてみようと思うのだ。
その存在とは・・・?
ズバリ、「ととたけ」のことなのだ。
今作では、出てこないなあ~、なんて思っていた ...
ふくふく島の四季折々 180「ピコーン!」
急いで、「ブーケ」の家に向かうっ。
周辺にいた、「ブーケ」を発見!!!
だが・・・・。
ピコーンと「!」が出ない。
まあ、こんなことは、何回も繰り返してきたので焦りはない。
...
ふくふく島の四季折々 179「とび森とは・・・」
自分にとって「とび森」において「ブーケ」はなくてはならない存在なのだ。
確かに「あつ森」を遊べば、きめ細やかで綺麗な「ブーケ」に出会うことができるのだ。
だが、これは比べるものではないっ。
「とび森 ...
ふくふく島の四季折々 178「疑念」
日々、『あつ森』で一喜一憂しているが、ワタクシ、それだけではないのだ。
常々、書いているのだが、『とび森』も同時進行中なのだ。
正直、『あつ森』よりは、起動することは少ない。
だが、ふくふく村の住民 ...
ふくふく島の四季折々 176「カブ話」
世間では、2021年という新しい年を迎えていた。
対して、イマイチ、年が明けたという実感がない、悲しいオトコ。
あのとき、眠らなければ・・・・。
いまさら、後悔しても、なにも始まらないので、ここまで ...
ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 159「想像を越えた新住民」
「ちょろきち」と言った。
もう、この名前が分った時点で、嫌な予感しかしない。
「きち」だけに、オスというのは、理解できたのではあるが、自分が欲しがるキャラクターか、どうかは、なんとも怪しいのだ。
そ ...
ふくふく島の四季折々 158「一期一会」
そんな、もやもやしている、ハナコに話かけてみるのだっ。
当然、引っ越しを悩んでいたのだが、彼女の決断を止めることなく、尊重した。
これで、ハナコ、ふくふく島の卒業が決定したのだ。
まあ、元気で!
ふくふく島の四季折々 156「引っ越し」
そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。
少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。
若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...
ふくふく島の四季折々 155「部屋が完成す」
「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。
もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。
間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。
ふくふく島の四季折々 151「2021年1月3日、現在」
「ブーケ」を描き終えて、満足げな娘に対して、あ・く・ま・で、下から、お伺いしてみるのだ。
「この、ブーケの背景って、描かないの?」と。
すると、娘は「これで、完成だよ」と、そっけない返事だ。
ここで ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 147「成長スピード」
それは、『とび森』まで遡らねばならない。
昔、3DSで遊んでいた頃、ふくふく村に掲げている旗は放置してあったのだ。
だが、娘が、その当時、絵を描くことにハマっていた。
その当時、ワタクシが、一番気に ...
ふくふく島の四季折々 137「大きな一歩」
手早くDIYで「かいがらテーブル」を作り、「ももこ」へと献上すると・・・・・。
彼女との会話のなかに「引っ越してきなよ!」の選択肢が出てきたっ!
ま、まじい?
やったあああ!!!
ついに ...
ふくふく島の四季折々 134「リアルとゲーム」
納品しても、「ももこ」は「引っ越してくる」とは、言ってくれなかったのだ。
相変わらずなお嬢様ぶりを発揮してくれる。
思いっきり、忘れていたのだが、「ももこ」への献上品は、これで、2品目だ。
あと、1 ...
ふくふく村の四季折々 131「阻止」
なんと、グルミンは、こう告げたのだ。
ブーケが、引っ越しを考えていると。
!!!!!!!
まじかっ!?
これは、絶対に阻止だ。
こういう危機は、過去に何度でもあったのだ。
ふくふく島の四季折々 130「危機がやってきたっ」
だが、安心したあとに危機は、やってくるもの。
しばらく、『とび森』を遊び続けるのだが、ワタクシ、ひとつの異変を感じた。
そうなのだ。
住民から、「引っ越しを考えている」というフラグが立たないのだ。
ふくふく島の四季折々 129「ふくふく村の住民たち」
・・・・・・・。
恐る恐る確かめると・・・・。
まず、ももこ。
「ふくふく村」での、初期住民の子だ。思い入れは、一番強い。
その次は、アイドル ブーケ。
この子は、もう一本、 ...
ふくふく島の四季折々 128「二刀流のオトコ」
ワタクシ、『あつまれ』以外にも、定期的に遊んでいるゲームがある。
それは、『あつまれ』が登場してから、遊ぶ頻度は、減った。
だが、放置という段階にはないのだ。
『あつ森』と、同じ様に遊びつづけている ...
ふくふく島の四季折々 127「カブ生活」
この日を起点に、ワタクシ、カブに注力するようになる。
まずは、日曜日の午前中。
若いころのように、お昼まで寝ることは、なくなってしまったため、時間の余裕を持って、カブを買うことができるのだっ。
購入 ...
ふくふく島の四季折々 123「遊び方」
師匠に聞いてみたいこと。
それは、「ととたけ」が自分の島に来ているかっ、ってことだ。
「ととたけ」は『とび森』では、馴染みのあるキャラクターだ。
それ以外にも、「リセットさん」や、「ゆめみ」にも、会 ...
ふくふく村の四季折々 120「日常を過ごす」
日々のルーチンの合間に、ふくふく島を、ふらりと歩いていく。
こういう、何気ないことができるゲームは、多くはないと思うのだ。
だいたい、ゲームのなかでは、意味を持たされている気がする。
何も、やること ...
ふくふく村の四季折々 119「リアルを越えるっ」
今作は、前作と比べると、いろんなところが、大きく変わった気がするのだ。
それは、長く遊ぶために、工夫をされているんじゃないだろうか。
だが、それが、リアルさにも、直結しているとも思うのだが・・・。
...
ふくふく島の四季折々 116「仕様」
新しい出会いが、あれば、別れもあるもの。
今作にも、引っ越しフラグが立つことは、知っていた。
前作は、住民に数回、話しかけると、引っ越すことに悩んでいることを明かされるのだ。
この仕様により、7年も ...
ふくふく島の四季折々 109「中年の気合い」
どきどきしながら、テントをくぐってみると・・・・・。
いたっ、ももこやねん!
ふくふく「島」にも来てくれて、ありがとう!
「ももこ」と、ガシッと握手したい気分になる。
握手できないのは、 ...
ふくふく村の四季折々 106「2匹の娘」
このamiiboカードでは、それぞれ森のキャラクターが印刷されている。
もう、こうなると、自分の住民を揃えたくて仕方がない。
これまた、何が入っているか分からない鬼の仕様だ。
『とび森』のふくふく村 ...
ふくふく村の四季折々 105「森ジャンキー」
2015年、そのソフトは発売された。
その頃には、完全なる『森』中毒者になっていた、ワタクシ。
症状は、重かったのだ。
週に、2,3回は、引っ越しを阻止するために、『とび森』のふくふく村をパトロール ...
ふくふく村の四季折々 104「時間経過」
毎日、遊んでいても、急激に変化することなく、少しずつ、発展している、今作。
この時間経過による発展するスピードを、ゆっくりしたのは、素晴らしい判断だと思うのだ。
どうしても、早く大きくすることに注力してしまう気 ...
ふくふく村の四季折々 102「住民の誕生日」
僕のなかで、『森』に対する最大のモチベーションである、住民たち。
そんななか、6月3日を迎えた。
なにげなく、リッキーの家に行ってみると・・・。
なんと!
この日は、住民、リッキーの誕生 ...
ふくふく村の四季折々 89「3つルーチン」
『あつ森』において、僕のルーチンが固まりつつあった。
まずは、かせき掘りだ。
これは、コレクション&お金稼ぎと言う、美味しい作業となっていた。
だが、次第に、献上できる化石が少なくなっていくのだが・ ...
ふくふく島の四季折々 79「過去の恋人」
前にも書いたが、ワタクシの場合、『森』を遊ぶモチベーションは住民の厳選だ。
気に入った住民を、自分の島に揃えて、暮らしたいのだ。
『あつ森』を始めた当初から『とび森』の住民を揃えたいと、思っていたのだ。 ...
ふくふく島の四季折々 78「2020年8月9日現在では・・・」
エイブルシスターズが、オープンして、徐々にでは、あるが、『とびだせ』のときに、馴染みがあるキャラクターが揃ってきた。
だが、あのキャラクターには、お会いしていない。
『とびだせ』のときには、ある意味で一番、気に ...
ふくふく島の四季折々 73「時間の流れ」
我が、ふくふく村に博物館が完成したのだっ。
なんとも、こうして自分の島が少しずつ発展していくのは、とても楽しいのだ。
僕だけが、感じていることかもしれないけれど、『とびだせ』のときよりも、ゆっくりと時間が流れる ...
ふくふく島の四季折々 70「会いたくて」
新しい住民、ウマの「アンソニー」を受け入れた。
初のキャンプからやってきた住民なのだが、僕には、思い入れが全くない。
我が村にやってきてくれた子に興味を示さない、最低な村長、違った島ぬしだ。
いや、 ...
ふくふく島の四季折々 68「待望の施設」
この日、僕にとっては、とても重要な施設が完成したのだ。
それは、「キャンプ場」だ。
『とび森』も時も、とても大きな役割を担っていた。
住民を厳選したいプレイヤーにとって、キャンプ場に誰がくるのかは、 ...
ふくふく島の四季折々 63「伝わるもの」
!!!!!
当たり前なのだが、ブーケだ!
親バカなのだが、のときよりも、かなり、上手くなっている。
なんと、娘は、スマホにブーケをアップして、それに対して、忠実に描かれていた。
ここで、 ...