ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 159「想像を越えた新住民」
「ちょろきち」と言った。
もう、この名前が分った時点で、嫌な予感しかしない。
「きち」だけに、オスというのは、理解できたのではあるが、自分が欲しがるキャラクターか、どうかは、なんとも怪しいのだ。
そ ...
ふくふく島の四季折々 157「見誤った現実」
もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。
それは、ハナコであった。
牛の女の子なのだ。
決して、カワイクはない。
あっ、待って待って。
カワイイか ...
【NEWS】2020年の国内家庭用ゲーム市場規模は3673.8億円で前年比112.5%も拡大! ソフト売上ランキングは『あつまれ どうぶつの森』が600万本超えで堂々の1位に!(ファミ通調べ)
(以下、プレスリリースより作成)
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、2020年の国内家庭用ゲームソフト(パッケージ版のみ)とハードの売上速報をまとめた。集計期間は2019年12月30日~2020年12月27日とのこと ...
ふくふく島の四季折々 154「ブーケに出会う!」
『とび森』では、お馴染みのブーケであったが、『あつ森』では・・・・・?
おおっ、紛れもなく「ブーケ」やん!
(↑意味不明)
ぱっと見は、『とび森』のときと、印象が変わらない。
だが、よく ...
ふくふく島の四季折々 152「イキモノ話」
さて、ここで、一気に話を戻そうではないかっ。
そもそも、娘に「ブーケ」を描いたもらおうと思った、きっかけは、「ブーケ」のamiiboカードをメルカリで落札したからだったのだ。
amiiboカードが、届くまでのエ ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 149「娘の進行具合」
どれくらい時間が経ったであろうか。
気になって仕方がない、おやじ。
モノは、考えようで、娘は、そこまで、集中して「ブーケ」を描いてくれているとも言える。
だが、どんな感じなんやろう?
お ...
ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」
思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。
これには、めちゃくちゃ、気を遣う。
だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。
ただ、娘の判断を待つのみだ。
...
ふくふく島の四季折々 146「ブーケ愛」
もう、見た目から、いらない子だった。
ブーケのamiiboカードとセットになっていたのは・・・・。
その名前は、タコリーナ、と言った。
まあ、どこから、みても、タコやねん。
人気がないの ...
ふくふく島の四季折々 144「なんの話?」
ここで、ワタクシが持っているamiiboカードをかざしてみるのだ。
キャンプ場にやってきたのは、カエルの「ヘンリー」だ。
カードでは、カワイイお姿だ。
実際には・・・・。
正直、そこまで ...
ふくふく島の四季折々 141「オノボリ状態」
『どうぶつの森』というゲームは、季節のイベントと密接にリンクしていくのだ。
まあ、日本のなじみのある行事なら、おっさんも、すんなり対応できるのだが。
海外イベントに関しては、よく分かっていないのにも、関わらず、 ...
ふくふく島の四季折々 140「清き心」
『森』の生活で、数々のルーチンは、存在する。
毎日、やらなくて、いけないことから、気が向いたときに始めることまで幅広い。
しかも、それは、ユーザーに任されているのだ。
ある意味では、自由度が高い。
ふくふく島の四季折々 139「気持ちの切り替え」
一息ついたところで、冷静に考えてみよっ。
こういうときは、不満を並べたところで、なにも解決はしないのだ。
欲しいものがあるときは、諦めたら、そこで終わってしまう。
ここは、気持ちの切り替えが、とても ...
ふくふく島の四季折々 138「興奮してしまうっ」
今作『あつ森』は、前作『とび森』と比べると、パワーアップしているものが、とても多い気がする。
前作『とび森』は、自分のなかで、生涯、一番遊んでいるゲームになる。
ゲームが大好きな、ワタクシも、8年近く、同じゲー ...
ふくふく島の四季折々 136「なぜか息子の話」
翌日・・・・。
もう、朝から気分は「あつ森だ!」
こういう日は、仕事をしていても、ふっと思い出してしまう。
で、家に早く帰りたいなあ、などど、考えてしまっている。
こんな40代後半で許さ ...
ふくふく島の四季折々 135「挫折す」
2回目の納品を無事に終え、残るは、ラストの献上品だ。
なにが来るのか、ドキドキする。
「ももこ」は、何をオーダーするのか?
簡単なモノだったら、いいのだけれど。
こういうときって、相反し ...
ふくふく村の四季折々 133「献上品を持って」
さて、ここで、ふと思ってしまうので、あった。
『あつまれ どうぶつの森』において、最大の住民数は?
確認せず、進めていたので、新たなどうぶつが、引っ越してこないから、今が最大だと思っていた。
正直、 ...
ふくふく島の四季折々 132「勢い」
舞台は、3DSからSwitchに変わります。
『あつまれ どうぶつの森』のふくふく島でのお話。
なんと、ふくふく島では、アンソニーが出て行ってしまった。
などと、書いてはいるものの、アンソニーが、引 ...
【NEWS】任天堂が『あつまれ どうぶつの森』を利用する企業・団体へのお願いとお知らせを発表!!
(以下、任天堂の公式サイトの情報を元に作成)
昨日(2020年11月19日)、任天堂は、自社のサイトにて「『あつまれ どうぶつの森』を利用される企業・団体の関係者のみなさまへのお願いとお知らせ」と題するメッセージを発信し ...
ふくふく島の四季折々 128「二刀流のオトコ」
ワタクシ、『あつまれ』以外にも、定期的に遊んでいるゲームがある。
それは、『あつまれ』が登場してから、遊ぶ頻度は、減った。
だが、放置という段階にはないのだ。
『あつ森』と、同じ様に遊びつづけている ...
ふくふく島の四季折々 127「カブ生活」
この日を起点に、ワタクシ、カブに注力するようになる。
まずは、日曜日の午前中。
若いころのように、お昼まで寝ることは、なくなってしまったため、時間の余裕を持って、カブを買うことができるのだっ。
購入 ...
ふくふく島の四季折々 125「多様的」
師匠への質問は続く。
ショボい斧以上のものを作るには・・・?
だってさあ、すぐ壊れちゃうんだもん。
斧は、ショボい斧、木、鉄鉱石で作るらしい。
まじか!?
僕は、知らなかった ...
ふくふく島の四季折々 124「希少種」
リアルで、自分のまわりには「どうぶつの森」を遊んでいる人は、少ない。
あんなにも、売れているのに・・・。
なんでだろう?
同世代に、Switchが普及していないのは、分からなくない。
し ...
ふくふく島の四季折々 123「遊び方」
師匠に聞いてみたいこと。
それは、「ととたけ」が自分の島に来ているかっ、ってことだ。
「ととたけ」は『とび森』では、馴染みのあるキャラクターだ。
それ以外にも、「リセットさん」や、「ゆめみ」にも、会 ...
ふくふく村の四季折々 122「師匠」
僕のなかで、ゲームの師匠がいる。
詳しくは、言えないのだが、ゲーム業界の関係者だ。
付き合いは、かれこれ、5年以上になると思う。
多くはないのだが、実際にお会いしてお話させていただくと、とても楽しい ...
ふくふく村の四季折々 121「思い出」
何事にも、一生懸命やっていれば、だいたい達成できる日は、やってくるもの。
だが、特に意識は、していなかったのだ。
いつの日にか、集まるだろうと思っていたのだ。
ついにこの日がやってきた。
ふくふく村の四季折々 120「日常を過ごす」
日々のルーチンの合間に、ふくふく島を、ふらりと歩いていく。
こういう、何気ないことができるゲームは、多くはないと思うのだ。
だいたい、ゲームのなかでは、意味を持たされている気がする。
何も、やること ...
ふくふく村の四季折々 119「リアルを越えるっ」
今作は、前作と比べると、いろんなところが、大きく変わった気がするのだ。
それは、長く遊ぶために、工夫をされているんじゃないだろうか。
だが、それが、リアルさにも、直結しているとも思うのだが・・・。
...
ふくふく島の四季折々 118「ホラー???」
さて、「フラッペ」の問題に戻ろう。
自分のなかで、結論は、出ていたのだ。
違う住民と出会いたいのだ。
ここら辺は、自分でも思うのだが、妙にリアルだ。
人生において、お付き合いするひとは、 ...
ふくふく村の四季折々 117「ひょっとして・・・」
ワタクシが調べたところによると・・・・・。
今作においては、引っ越しを悩んでいる状態の住民は、プレイヤーに分りやすく、悩むらしいのだ。
その状態で、住民に話しかけると「引っ越しをさせる」か、「留まらせるか」選択 ...
ふくふく島の四季折々 116「仕様」
新しい出会いが、あれば、別れもあるもの。
今作にも、引っ越しフラグが立つことは、知っていた。
前作は、住民に数回、話しかけると、引っ越すことに悩んでいることを明かされるのだ。
この仕様により、7年も ...
ふくふく島の四季折々 115「調べたところ」
人生を振り返ってみると・・・・・。
確かに、気になる異性に関しては、ワンチャンスで上手くいった試しがないっ。
これは、リアルをモチーフにしており、一度の献上品で、目的は達成できないって、戒めなのかも、しれない。 ...