ふくふく島の四季折々 185「変化か継続か?」
そのキャラクターは、日曜日の午前中のみにやってきて、カブを売るカブリバだ。
我が村で、カブリバを見落としているということはない。
つまり・・・・・。
ひょっとして、日付が違うのか?
改め ...
ふくふく島の四季折々 184「とび森のなぞ?」
さて、今回の話題。
共感していただける方がいるのか、どうなのか分らぬが書いてみようと思うのだ。
『とび森』の住民を維持し続ける日々は、相変わらず続いていたのだ。
だが、起伏の少ない日々に、大きな事件 ...
ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」
こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?
あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。
これで、一区切りという気がしてしまう。
我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。
が、故に ...
ふくふく島の四季折々 182「愛すべきキャラクターたち」
さて、話を一気に戻しまして。
今回は、「その存在」について書いてみようと思うのだ。
その存在とは・・・?
ズバリ、「ととたけ」のことなのだ。
今作では、出てこないなあ~、なんて思っていた ...
ふくふく島の四季折々 181「その存在、話」
その存在は、知っていたのだが、ふくふく島にやってくることは、未だなかったのだ。
その条件が気になるものの、自分から調べることは、なかったのだ。
なんだろうね。
上手く書けないけれど、どうぶつの森に「 ...
ふくふく島の四季折々 180「ピコーン!」
急いで、「ブーケ」の家に向かうっ。
周辺にいた、「ブーケ」を発見!!!
だが・・・・。
ピコーンと「!」が出ない。
まあ、こんなことは、何回も繰り返してきたので焦りはない。
...
ふくふく島の四季折々 179「とび森とは・・・」
自分にとって「とび森」において「ブーケ」はなくてはならない存在なのだ。
確かに「あつ森」を遊べば、きめ細やかで綺麗な「ブーケ」に出会うことができるのだ。
だが、これは比べるものではないっ。
「とび森 ...
ふくふく島の四季折々 178「疑念」
日々、『あつ森』で一喜一憂しているが、ワタクシ、それだけではないのだ。
常々、書いているのだが、『とび森』も同時進行中なのだ。
正直、『あつ森』よりは、起動することは少ない。
だが、ふくふく村の住民 ...
ふくふく島の四季折々 177「スペシャルな土曜日」
勝負の土曜がやってきた。
だが、そもそもであるのだが・・・・。
土日が、スペシャルではなくなったのは幾つぐらいからだろうか?
子供が小さい頃は「パパッ、パパッ」と頼ってくれていた時期は、週末は特別で ...
ふくふく島の四季折々 176「カブ話」
世間では、2021年という新しい年を迎えていた。
対して、イマイチ、年が明けたという実感がない、悲しいオトコ。
あのとき、眠らなければ・・・・。
いまさら、後悔しても、なにも始まらないので、ここまで ...
ふくふく島の四季折々 175「30年ぶり!?」
2020年12月31日、大みそかになっていた。
今年、最後の1日だ。
子供の頃のように浮かれることもない。
なにげなく、2020年を振り返ってみるのだ。
この年は、苦しい1年であった。
ふくふく島の四季折々 174「冷静さと年齢」
ふぅ~っ。
確実に、ワタクシ消化不足である。
というか、物足りないし、納得がいっていない。
そんな状況で、海岸を歩いていると・・・・。
なんと、細長いおさかなの影がっ!?
こ ...
ふくふく島の四季折々 173「タイムアップ!」
なんと!
・・・・、ヒラメでした。
まあまあ、そんな最初から上手くいくわけないやん。
こんなもんやろ~。
このときは、そう感じていたのだ。
これは、誰かではなく、自分を納得さ ...
ふくふく島の四季折々 172「おさかなバトル!」
今回の釣り大会は、海のさかならしい。
まあ、「とび森」で、さんざん釣ったので、タイミングは、バッチリだ。
さかなが、浮きをつつくようになって、3回目で、ぐっと沈むことが多い。
この基本は、今作でも、 ...
ふくふく島の四季折々 171「熱中するもの」
『どうぶつの森』において、出来ることは、たくさんある。
そのなかのひとつが、「釣り」だ!
前作では、島へ出かけては、背びれのある魚を釣りあげ、売ることで、お金を稼いでいたのだ。
本作では、まあ、そこ ...
ふくふく島の四季折々 170「はっ!?」
名古屋にある東山動植物園に、大先輩と撮影へと出かけた。
ファミリーが多いなか、カメラをぶらさげた大先輩と中年は、かなり異質だ。
だが、全く気にすることもなく、いろんなものを撮影するふたり。
それは、 ...
ふくふく島の四季折々 169「カメラとワタクシ」
日曜日の午前中、カブを買わなくてはいけない。
ただ、日常のなかで、いろいろあると忘れたりするのだ。
そんな現実のなかで、ワタクシを襲った出来事が起こったのだっ。
会社のなかで、大先輩が、ワタクシを写 ...
ふくふく島の四季折々 168「薄情者」
そんな新たなる住民「ロボ」が加わり、また、ひとつ、「どうぶつの森」への魅力が増した。
毎日、住民たちの様子を見に行くのだっ。
やっていることは「とび森」と全く変わっていない。
引っ越しを悩んでいる住 ...
ふくふく島の四季折々 167「ジクソーパズル」
献上品を3回済ませて、「ロボ」が、ふくふく島にやってくることになったのだ。
これは、とても、嬉しいのだ!!!
我が島に居る、永遠住民となっているオスキャラは、「ガブリエル」と「リッキー」だ。
ここに ...
ふくふく島の四季折々 166「ロボへの思い入れ」
早速、タヌポータルで「お客さんを呼ぶ」を選択!
左のコントーラーに、amiiboカードを重ねると・・・。
「ロボ」がキャンプサイトに、やってきた!らしい。
慌てて、会いに行くのだっ。
こ ...
ふくふく島の四季折々 165「妄想で苦しむ」
土日は、ネットで買ったものが、いつ、届くのかなあ?
などと、ぼんやりと考えることもある。
しかし、平日、会社で、仕事で追われてしまうと、amiiboカード「ロボ」のことは、ついつい忘れてしまうのだ。
ふくふく島の四季折々 164「責められるワタクシ」
ヤフオク!も、そうなのだが、購入した商品が家に届くまで、ドキドキしてしまう。
最近、思うのだが、妻に勘ぐられるのが、非常にメンドクサイ。
品物が到着していると「また、何を買ったの????」と責められるのだ。
ふくふく島の四季折々 163「それぞれの特性」
まず、ヤフオク!からだ。
ほほーっ、amiiboカードは、出品が多いのだ。
検索して「ロボ」を見つけて、価格を調べてみると・・・。
この当時、安いもので、2000円を切る開始価格になっていた。
ふくふく島の四季折々 162「2つの選択肢」
ここからの選択肢は、限られているのだ。
量販店で、amiiboカードを買うということは、ありえない。
数ある住民のなかから、オオカミの「ロボ」を引き当てるなど・・・・、宝くじの確率だ。
そんなことが ...
ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 160「教え」
すまぬ。
「ちょろきち様」
キミの魅力が、僕には、全く分らないのだ。
まいったなあ~。
「ハナコ」を見送り、後にやってきたのが「ちょろきち」。
なんかの罰ゲームなのか???
ふくふく島の四季折々 159「想像を越えた新住民」
「ちょろきち」と言った。
もう、この名前が分った時点で、嫌な予感しかしない。
「きち」だけに、オスというのは、理解できたのではあるが、自分が欲しがるキャラクターか、どうかは、なんとも怪しいのだ。
そ ...
ふくふく島の四季折々 158「一期一会」
そんな、もやもやしている、ハナコに話かけてみるのだっ。
当然、引っ越しを悩んでいたのだが、彼女の決断を止めることなく、尊重した。
これで、ハナコ、ふくふく島の卒業が決定したのだ。
まあ、元気で!
ふくふく島の四季折々 157「見誤った現実」
もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。
それは、ハナコであった。
牛の女の子なのだ。
決して、カワイクはない。
あっ、待って待って。
カワイイか ...
ふくふく島の四季折々 156「引っ越し」
そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。
少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。
若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...
ふくふく島の四季折々 155「部屋が完成す」
「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。
もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。
間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。
ふくふく島の四季折々 154「ブーケに出会う!」
『とび森』では、お馴染みのブーケであったが、『あつ森』では・・・・・?
おおっ、紛れもなく「ブーケ」やん!
(↑意味不明)
ぱっと見は、『とび森』のときと、印象が変わらない。
だが、よく ...
ふくふく島の四季折々 153「さすが、ニンテンドー!」
家に届いた包みを開けると・・・・。
おおっ、愛しのブーケだあ!
これは、正直、めちゃくちゃ嬉しかったのだ。
この、amiiboカードによって、我が、ふくふく島に「ブーケ」が、やってくるのだ。 ...
ふくふく島の四季折々 152「イキモノ話」
さて、ここで、一気に話を戻そうではないかっ。
そもそも、娘に「ブーケ」を描いたもらおうと思った、きっかけは、「ブーケ」のamiiboカードをメルカリで落札したからだったのだ。
amiiboカードが、届くまでのエ ...
ふくふく島の四季折々 151「2021年1月3日、現在」
「ブーケ」を描き終えて、満足げな娘に対して、あ・く・ま・で、下から、お伺いしてみるのだ。
「この、ブーケの背景って、描かないの?」と。
すると、娘は「これで、完成だよ」と、そっけない返事だ。
ここで ...
ふくふく島の四季折々 150「とび森とあつ森」
ついに、娘が描いてくれた「ブーケ」を拝めるときが、やってきた!
どれどれ・・・・・。
ほほーっ、こりゃあ、こりゃあ。
確かに、上手くなっているのだ。
ちなみに、『とび森』のふくふく村の旗 ...
ふくふく島の四季折々 149「娘の進行具合」
どれくらい時間が経ったであろうか。
気になって仕方がない、おやじ。
モノは、考えようで、娘は、そこまで、集中して「ブーケ」を描いてくれているとも言える。
だが、どんな感じなんやろう?
お ...
ふくふく島の四季折々 148「普通と奇跡」
思春期、ど真ん中の娘に「ブーケ」を書いて、とお願いしてみた。
これには、めちゃくちゃ、気を遣う。
だが、父である、ワタクシに出来ることなど、何もなかった。
ただ、娘の判断を待つのみだ。
...
ふくふく島の四季折々 147「成長スピード」
それは、『とび森』まで遡らねばならない。
昔、3DSで遊んでいた頃、ふくふく村に掲げている旗は放置してあったのだ。
だが、娘が、その当時、絵を描くことにハマっていた。
その当時、ワタクシが、一番気に ...
ふくふく島の四季折々 146「ブーケ愛」
もう、見た目から、いらない子だった。
ブーケのamiiboカードとセットになっていたのは・・・・。
その名前は、タコリーナ、と言った。
まあ、どこから、みても、タコやねん。
人気がないの ...
ふくふく村の四季折々 145「欲しい子」
この日を境に、『とび森』のときの住民が恋しくなってきていた。
やはり、あの子は、ふくふく島にも、呼ばなくてはならない。
昔は、ダントツNO.1のアイドルであった「ブーケ」。
そのため、amiiboカ ...
ふくふく島の四季折々 144「なんの話?」
ここで、ワタクシが持っているamiiboカードをかざしてみるのだ。
キャンプ場にやってきたのは、カエルの「ヘンリー」だ。
カードでは、カワイイお姿だ。
実際には・・・・。
正直、そこまで ...
ふくふく村の四季折々 143「好みは、いろいろ?」
理想の『あつ森』まで、遠い、我が「ふくふく島」。
前にも、書いたのだが、ワタクシの場合は、住民の厳選だ。
今作に、おいては、amiiboカードなどという、恐ろしいアイテムがあるのだ。
これが、住民厳 ...
ふくふく島の四季折々 142「幕が上がった」
そんな意味も分からないまま、我が、ふくふく島では、サンクスビギングデーの幕が上がった。
案内所の前に、現れし、新たなる、どうぶつ。
・・・・・・、う~ん。
正直、あまり好みではない、お姿だ。 ...
ふくふく島の四季折々 141「オノボリ状態」
『どうぶつの森』というゲームは、季節のイベントと密接にリンクしていくのだ。
まあ、日本のなじみのある行事なら、おっさんも、すんなり対応できるのだが。
海外イベントに関しては、よく分かっていないのにも、関わらず、 ...
ふくふく島の四季折々 140「清き心」
『森』の生活で、数々のルーチンは、存在する。
毎日、やらなくて、いけないことから、気が向いたときに始めることまで幅広い。
しかも、それは、ユーザーに任されているのだ。
ある意味では、自由度が高い。
ふくふく島の四季折々 139「気持ちの切り替え」
一息ついたところで、冷静に考えてみよっ。
こういうときは、不満を並べたところで、なにも解決はしないのだ。
欲しいものがあるときは、諦めたら、そこで終わってしまう。
ここは、気持ちの切り替えが、とても ...
ふくふく島の四季折々 138「興奮してしまうっ」
今作『あつ森』は、前作『とび森』と比べると、パワーアップしているものが、とても多い気がする。
前作『とび森』は、自分のなかで、生涯、一番遊んでいるゲームになる。
ゲームが大好きな、ワタクシも、8年近く、同じゲー ...
ふくふく島の四季折々 137「大きな一歩」
手早くDIYで「かいがらテーブル」を作り、「ももこ」へと献上すると・・・・・。
彼女との会話のなかに「引っ越してきなよ!」の選択肢が出てきたっ!
ま、まじい?
やったあああ!!!
ついに ...
ふくふく島の四季折々 136「なぜか息子の話」
翌日・・・・。
もう、朝から気分は「あつ森だ!」
こういう日は、仕事をしていても、ふっと思い出してしまう。
で、家に早く帰りたいなあ、などど、考えてしまっている。
こんな40代後半で許さ ...