ふくふく島の四季折々 204「夢の施設」
そんなパターン化した、日々のなかで、ちょっとした楽しみがあるのだ。
それは・・・、キャンプ場なのだ。
ここには、見知らぬ「どうぶつ」たちがやってくるのだ。
気に入った子は、島に招待できるという夢の施 ...
ふくふく島の四季折々 203「ボーナスと月給」
そんな2大ルーチンを終えたあとにも、やることは残されている。
続いてのルーチンは、化石の発掘じゃつ。
ここで、ワタクシの考えを伝えてみよう。
カブ価は、いわばボーナスみたいなものなのだ。
ふくふく島の四季折々 202「浪漫」
さて、引き続きのルーチンは、カブ価のチェックだ。
これが、なかなか当たりがでない。
本サイトでも、チャートを紹介していたが (こちらの記事を参照) 、ワタクシのばやい、高額でも、100ベル代だ。
正 ...
ふくふく島の四季折々 201「タヌポータル」
「ふくふく島」に、新たな住民「ハチ」が加わった。
そこで、何か大きく変わるわけではない。
「ふくふく島」に降り立ち、いつもどおりのルーチンを始めようではないかっ!?
やることは、大きくは、2つある。 ...
ふくふく島の四季折々 200「森の難易度」
さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。
ここで、改めて思ってしまうのだ。
ゲームの難易度って、ヤツを。
『どうぶつの森』において、ゲームの難 ...
ふくふく島の四季折々 199「ハチの印象」
去ったモノのあとには、来るモノもいる。
正しくは、「追い出したモノ」なのだが・・・。
まあ、それは、それとしまして、「ハチ」のamiiboカードを使って、我が島のキャンプ場に、お越しいただこうではないかっ。
ふくふく島の四季折々 198「苦渋の決断」
こうなってくると、住民に対しての想いの強さがポイントとなるのだ。
前作の「ふくふく村」に住んでいる子たちとは、5年以上の時間を共に過ごしてきている。
ここで、離れれるわけもないのだ。
ということにな ...
ふくふく島の四季折々 197「やっかいな問題」
さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。
ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。
日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。
で、なんとか克服して、ホッ ...
ふくふく島の四季折々 196「悩殺アイテム?」
こういうとき、誕生日プレゼントの準備などしていないので、ちょっと戸惑うのだ。
だが、焦りはない。
『とび森』でも、何回も経験済なのだ。
不要なモノを「アセロラ」にあげようか?
いや~っ、 ...
ふくふく島の四季折々 195「運命の住民」
とある3月17日(水)。
なにげなく、『あつ森』を始めると・・・・・。
なんと!
本日、「アセロラ」が誕生日らしいのだ。
小熊のカワイイメス。
この子には、深い思い出があるの ...
ふくふく島の四季折々 194「カケラもないオトコ」
その日は、ついに訪れた。
『森』を始めると、しずえさんが「明日、ちょろきちが出ていく」と教えてくれた。
こうして、書いていると、少し寂しい気もするのだが、その時は「やっとか~」てな感じであった。
今 ...
ふくふく島の四季折々 193「待ちに待った」
そこから、「ちょろきち」が引っ越しに悩むのを、待ちつづける日々が始まった。
つづいたのは、なんと!「アセロラ」であった。
もう、検討にも値しない。
速攻で却下!
で、お次は、「ミラコ」。 ...
ふくふく島の四季折々 192「極悪モノ?」
2回目の「もんじゃ」を召喚して、彼に献上品を納めた。
さて、ここからは、やることはひとつ。
「ちょろきち」を、我が島から国外追放するのだ。
こう書いてしまうと、ワタクシ、とんでもない極悪モノの島所有 ...
ふくふく島の四季折々 191「悩まないネズミ」
それから、常に「ちょろきち」が、引っ越しを悩まないのか確認していた。
「ちょろきち」のあとにも、新しい住民は入ってきたのに、引っ越しを悩まないネズミ。
ひょっとして、「ふくふく島」の居心地がいいのかっ!?
ふくふく島の四季折々 190「想像を超えたお姿」
さて、「amiiboカード」が到着したことにより、ワタクシは、大きな仕事を迎えることになったのだ。
それは、とある住民を追い出さなくてはいけないのだ。
少し過去に戻ってみたい。
ある日、ふくふく島に ...
ふくふく島の四季折々 189「ナイスな梱包」
そんな複雑な意味を持つ2枚の「amiiboカード」を「メルカリ」で購入した。
これが「ヤフオク!」だと競うことになったりするのだが「メルカリ」は、シンプルで良いのだ。
あとは、「amiiboカード」が届くのを待 ...
ふくふく島の四季折々 188「ワタクシの特性」
この「ハチ」と
名乗るワンコ。
ワタクシ、正直言って、馴染みが全くない。
というか、知らない住民だ。
まあ、愛嬌は「もんじゃ」より、ある気がする。
イコール、人気があるのでは ...
ふくふく島の四季折々 187「住民のセット?」
おいらが、『あつ森』に招き入れたい住民だ。
さらに、amiiboカードが、2枚セットになっているのだ。
いわゆる抱き合わせというヤツなのかもしれない。
ただ、どちらがメインかは、なんとも判断がつかな ...
ふくふく島の四季折々 186「お金問題」
ワタクシ、スマホを持ってから10年が経とうとしていた。
ネットへ気軽に繋がることで、お買いものする機会が多くなっているのだ。
危ないのが、おなじみ「ヤフオク!」と「メルカリ」だ。
前にも書いたと思う ...
ふくふく島の四季折々 185「変化か継続か?」
そのキャラクターは、日曜日の午前中のみにやってきて、カブを売るカブリバだ。
我が村で、カブリバを見落としているということはない。
つまり・・・・・。
ひょっとして、日付が違うのか?
改め ...
ふくふく島の四季折々 184「とび森のなぞ?」
さて、今回の話題。
共感していただける方がいるのか、どうなのか分らぬが書いてみようと思うのだ。
『とび森』の住民を維持し続ける日々は、相変わらず続いていたのだ。
だが、起伏の少ない日々に、大きな事件 ...
ふくふく島の四季折々 183「エンドロールの名前」
こんな仕掛け、「とび森」にも、あったけ?
あまり、記憶に残っていないのだが・・・・。
これで、一区切りという気がしてしまう。
我が、ふくふく島は、ある程度、発展したのであろう。
が、故に ...
ふくふく島の四季折々 182「愛すべきキャラクターたち」
さて、話を一気に戻しまして。
今回は、「その存在」について書いてみようと思うのだ。
その存在とは・・・?
ズバリ、「ととたけ」のことなのだ。
今作では、出てこないなあ~、なんて思っていた ...
ふくふく島の四季折々 181「その存在、話」
その存在は、知っていたのだが、ふくふく島にやってくることは、未だなかったのだ。
その条件が気になるものの、自分から調べることは、なかったのだ。
なんだろうね。
上手く書けないけれど、どうぶつの森に「 ...
ふくふく島の四季折々 180「ピコーン!」
急いで、「ブーケ」の家に向かうっ。
周辺にいた、「ブーケ」を発見!!!
だが・・・・。
ピコーンと「!」が出ない。
まあ、こんなことは、何回も繰り返してきたので焦りはない。
...
ふくふく島の四季折々 179「とび森とは・・・」
自分にとって「とび森」において「ブーケ」はなくてはならない存在なのだ。
確かに「あつ森」を遊べば、きめ細やかで綺麗な「ブーケ」に出会うことができるのだ。
だが、これは比べるものではないっ。
「とび森 ...
ふくふく島の四季折々 178「疑念」
日々、『あつ森』で一喜一憂しているが、ワタクシ、それだけではないのだ。
常々、書いているのだが、『とび森』も同時進行中なのだ。
正直、『あつ森』よりは、起動することは少ない。
だが、ふくふく村の住民 ...
ふくふく島の四季折々 177「スペシャルな土曜日」
勝負の土曜がやってきた。
だが、そもそもであるのだが・・・・。
土日が、スペシャルではなくなったのは幾つぐらいからだろうか?
子供が小さい頃は「パパッ、パパッ」と頼ってくれていた時期は、週末は特別で ...
ふくふく島の四季折々 176「カブ話」
世間では、2021年という新しい年を迎えていた。
対して、イマイチ、年が明けたという実感がない、悲しいオトコ。
あのとき、眠らなければ・・・・。
いまさら、後悔しても、なにも始まらないので、ここまで ...
ふくふく島の四季折々 175「30年ぶり!?」
2020年12月31日、大みそかになっていた。
今年、最後の1日だ。
子供の頃のように浮かれることもない。
なにげなく、2020年を振り返ってみるのだ。
この年は、苦しい1年であった。
ふくふく島の四季折々 174「冷静さと年齢」
ふぅ~っ。
確実に、ワタクシ消化不足である。
というか、物足りないし、納得がいっていない。
そんな状況で、海岸を歩いていると・・・・。
なんと、細長いおさかなの影がっ!?
こ ...
ふくふく島の四季折々 173「タイムアップ!」
なんと!
・・・・、ヒラメでした。
まあまあ、そんな最初から上手くいくわけないやん。
こんなもんやろ~。
このときは、そう感じていたのだ。
これは、誰かではなく、自分を納得さ ...
ふくふく島の四季折々 172「おさかなバトル!」
今回の釣り大会は、海のさかならしい。
まあ、「とび森」で、さんざん釣ったので、タイミングは、バッチリだ。
さかなが、浮きをつつくようになって、3回目で、ぐっと沈むことが多い。
この基本は、今作でも、 ...
ふくふく島の四季折々 171「熱中するもの」
『どうぶつの森』において、出来ることは、たくさんある。
そのなかのひとつが、「釣り」だ!
前作では、島へ出かけては、背びれのある魚を釣りあげ、売ることで、お金を稼いでいたのだ。
本作では、まあ、そこ ...
ふくふく島の四季折々 170「はっ!?」
名古屋にある東山動植物園に、大先輩と撮影へと出かけた。
ファミリーが多いなか、カメラをぶらさげた大先輩と中年は、かなり異質だ。
だが、全く気にすることもなく、いろんなものを撮影するふたり。
それは、 ...
ふくふく島の四季折々 169「カメラとワタクシ」
日曜日の午前中、カブを買わなくてはいけない。
ただ、日常のなかで、いろいろあると忘れたりするのだ。
そんな現実のなかで、ワタクシを襲った出来事が起こったのだっ。
会社のなかで、大先輩が、ワタクシを写 ...
ふくふく島の四季折々 168「薄情者」
そんな新たなる住民「ロボ」が加わり、また、ひとつ、「どうぶつの森」への魅力が増した。
毎日、住民たちの様子を見に行くのだっ。
やっていることは「とび森」と全く変わっていない。
引っ越しを悩んでいる住 ...
ふくふく島の四季折々 167「ジクソーパズル」
献上品を3回済ませて、「ロボ」が、ふくふく島にやってくることになったのだ。
これは、とても、嬉しいのだ!!!
我が島に居る、永遠住民となっているオスキャラは、「ガブリエル」と「リッキー」だ。
ここに ...
ふくふく島の四季折々 166「ロボへの思い入れ」
早速、タヌポータルで「お客さんを呼ぶ」を選択!
左のコントーラーに、amiiboカードを重ねると・・・。
「ロボ」がキャンプサイトに、やってきた!らしい。
慌てて、会いに行くのだっ。
こ ...
ふくふく島の四季折々 165「妄想で苦しむ」
土日は、ネットで買ったものが、いつ、届くのかなあ?
などと、ぼんやりと考えることもある。
しかし、平日、会社で、仕事で追われてしまうと、amiiboカード「ロボ」のことは、ついつい忘れてしまうのだ。
ふくふく島の四季折々 164「責められるワタクシ」
ヤフオク!も、そうなのだが、購入した商品が家に届くまで、ドキドキしてしまう。
最近、思うのだが、妻に勘ぐられるのが、非常にメンドクサイ。
品物が到着していると「また、何を買ったの????」と責められるのだ。
ふくふく島の四季折々 163「それぞれの特性」
まず、ヤフオク!からだ。
ほほーっ、amiiboカードは、出品が多いのだ。
検索して「ロボ」を見つけて、価格を調べてみると・・・。
この当時、安いもので、2000円を切る開始価格になっていた。
ふくふく島の四季折々 162「2つの選択肢」
ここからの選択肢は、限られているのだ。
量販店で、amiiboカードを買うということは、ありえない。
数ある住民のなかから、オオカミの「ロボ」を引き当てるなど・・・・、宝くじの確率だ。
そんなことが ...
ふくふく島の四季折々 161「理想のふくふく島へ」
さて、「理想のふくふく島」までは、まだまだ、足りないモノが多いのだ。
その最重要な要素は、常々、書いているが、住民だ。
どうしても、前作『とび森』の影響は、大きい。
完全に、『とび森』を再現するつも ...
ふくふく島の四季折々 160「教え」
すまぬ。
「ちょろきち様」
キミの魅力が、僕には、全く分らないのだ。
まいったなあ~。
「ハナコ」を見送り、後にやってきたのが「ちょろきち」。
なんかの罰ゲームなのか???
ふくふく島の四季折々 159「想像を越えた新住民」
「ちょろきち」と言った。
もう、この名前が分った時点で、嫌な予感しかしない。
「きち」だけに、オスというのは、理解できたのではあるが、自分が欲しがるキャラクターか、どうかは、なんとも怪しいのだ。
そ ...
ふくふく島の四季折々 158「一期一会」
そんな、もやもやしている、ハナコに話かけてみるのだっ。
当然、引っ越しを悩んでいたのだが、彼女の決断を止めることなく、尊重した。
これで、ハナコ、ふくふく島の卒業が決定したのだ。
まあ、元気で!
ふくふく島の四季折々 157「見誤った現実」
もやもや、が出ていたのは・・・・・、我が、ふくふく島で、いらない子。
それは、ハナコであった。
牛の女の子なのだ。
決して、カワイクはない。
あっ、待って待って。
カワイイか ...
ふくふく島の四季折々 156「引っ越し」
そんな新たな住民「ブーケ」が、やってきた。
少しずつではあるものの、お気に入りの住民が増えていくのは、なんとも楽しいのだ。
若い頃には、分からなかったけれど、ゆっくりとした時間が流れるなかで、楽しみが、ちょっと ...
ふくふく島の四季折々 155「部屋が完成す」
「ブーケ」が、ふくふく島にやってきたっ。
もう、Switchを持った瞬間から、ドキドキしちゃう、チョイキモなおやじ。
間違いなく、そんな中年は、いないと思うのだが、自分で楽しんでいれば、いいのだっ。