ふくふく島の四季折々 235「壊れていた探究心」
やみくもに、スコップを突き刺し続ける。
だが・・・・。
ただ、単に穴が増えていくだけなのだ。
ここから、書くことは、気のせいなのかもしれない。
真実は、自分で確かめてほしいのだっ。
ふくふく島の四季折々 234「そのオトコ・・・」
そのオトコ、ふくふく島に現れたときから、謎の存在であったのだ。
さらには、そのオトコが依頼してくるミッションが遂行できなかった。
だってさあ・・・。
どこの砂浜に埋まっているのか、ノーヒントじゃん。 ...
ふくふく島の四季折々 233「完全なる?」
これは、喜ばしいのだ。
じんわりと、安心感がワタクシのなかで広がっていくのだ。
・・・・・。
ひと息、ついたところで、説明させていただきたい。
ワタクシのSwitchは、中古なのだ。
ふくふく島の四季折々 232「喪失」
所用を済ませ、JRで帰宅する。
帰りの車内では、Switchを起動することは、なかった。
カブを売却したため、もう、やることがなかったのだ。
駅に到着したっ。
Switchをハードケース ...
ふくふく島の四季折々 231「勝利!」
駅に到着し、JRでは、電車内で座ることができた。
電車内は、コロナのせいなのか、人は、まばらだ。
ふう~っ、天は、我に味方してくれているではないかっ。
普段のスーツ姿だったら、躊躇したかもしれない。 ...
ふくふく島の四季折々 230「チャンスを残すオトコ」
それは、唐突に訪れた。
先日の土曜日に、前に働いていた職場へ、遊びにいくことになった。
この週のカブ価は、相変わらず、中途半端であった。
いつも、そうしているのだが、とりあえず・・・・。
ふくふく島の四季折々 229「悲しいワタクシ」
「ブーケさま」は、引っ越しされる決心を固められたっ!
や、やったあ~!!
ここまで、キタら、居住を拒否するなんて、ないのでしょう。
一度、出ていってしまった住民も、迎え入れる仕様なのね「あつ森」は。 ...
ふくふく島の四季折々 228「妄想コンセプト」
ブーケさまに、愛情がこもった手作りの「まるたのスツール」が、献上された。
大変、お喜びになられた「ブーケさま」。
この勢いで、「ふくふく島に、移住けってぃ~♪」とはならなった。
気に入った異性が、簡 ...
ふくふく島の四季折々 227「ヘソを曲げるモノたち」
それから・・・。
翌日、翌々日と、amiiboカードを通じて「ブーケさま」を、ふくふく島のキャンプ場へご招待させていただいた。
「ブーケさま」に通じているのかは分からぬが、我が島にとって、彼女は重要な顧客だ。
ふくふく島の四季折々 226「ただの妄想」
なんと!
「ブーケ」は、なんの違和感もなく、ふくふく島に舞い降りた。
ま、まじかっ!?
まず、「この住民は、あなたが追い出したため、読み込みできません」などというメッセージが現れなかったことに、感謝 ...
ふくふく島の四季折々 225「オトコというイキモノ」
さあ、2回目になる「ブーケ」のamiiboカードを、Switchに読み込むのだっ。
・・・・・、う~む。
ここで、しみじみと考えてしまう。
これまでの経緯を、ある方向で見定めていくと・・・・。
ふくふく島の四季折々 224「大きすぎる代償」
ふくふく島に「ポンチョ」はやってきた。
確かに、嬉しいことではあるのだが、その代償は、大き過ぎた。
ふくふく島を去ってしまった「ブーケ」。
いなくなってしまったから、その存在の大きさが、あとで追っか ...
ふくふく島の四季折々 223「華々しい脱線?」
「ブーケ」ではない住民なら、まだ、検討の余地があるのだが・・・。
それから、一度は断念した。
ひょっとして、再び「あつまれ」を立ちあげたら、「ポンチョ」は、違う住民を選ぶかもしれぬ。
しかし・・・・ ...
ふくふく島の四季折々 222「大きな問題」
「ポンチョ」に対して、我が島への勧誘が、始まった。
この先に、大きな問題が控えていることは、頭では理解していたのだ。
このときは、なんとか、なるだろう、と安易に考えていた。
それが・・・。
ふくふく島の四季折々 221「運命という言い訳」
もちろん、「ポンチョ」を、ふくふく島にも迎えたいっ。
散々、書いていて、お恥ずかしいところなのだが・・・・。
自ら、求めに行きはしないが、こうしてキャンプ場で目の前に現れると・・・。
そう簡単に、愛 ...
ふくふく島の四季折々 220「囚われか、解放か?」
さて、舞台は『とびだせ』から『あつまれ』へと移っていく。
なんだかんだ言っても、メインは、『あつまれ』なのだ。
ほぼ、毎日『あつまれ』を起動している。
まあ、これは、コロナで外で飲めないというのも、 ...
ふくふく島の四季折々 219「驚きのあとの・・・」
3DSを、現在、2021年の時間へ戻して『とびだせ』をスタートする。
ドキドキしながらも、なんだか、怖い気がする。
まさか、ふくふく村の住民が誰も残っていなかったら?
・・・・、少し、心を静める。
ふくふく島の四季折々 218「時間飛ばし」
?????
なぜに、こんなに時間がズレているんや???
まったく、分らぬ。
だが、悩んでいても、なにも始まらない。
まず、セーブだ。
そして、3DS本体の日時をチェックする。 ...
ふくふく島の四季折々 217「絶滅危惧種」
未だに、前作の「とびだせ どうぶつの森」を遊んでいるユーザーは、いったい、どれくらいの数がいるのであろうか?
正直、「あつまれ」が発売してから、「とびだせ」を遊んでいるなんて、絶滅危惧種級に少ないと思われる。
ふくふく島の四季折々 216「憧れのカブ価」
前にも書いているのだが、相変わらずの停滞したベルの売価。
100ベル台から抜け出せない。
う~ん、ハナペンマンが記載していた、500ベル台。(※詳細はこちらの記事をご参照ください)
これが、自分のな ...
ふくふく島の四季折々 215「ふくふく島の日常」
もうかれこれ『あつまれ どうぶつの森』というゲームを遊んでから、1年以上が経ってた。
生活のなかに、組み込まれている「あつまれ」。
平日、仕事から帰ってきて、夕飯が終わってから、「どうぶつの森」タイムだ。
ふくふく島の四季折々 214「OKの基準」
ここで、わが「ふくふく島」では、「ハチ」が去っていき、新たに「キンカク」がやってきたっ。
ここで、しみじみと思ってしまう。
なかなか、見た目の印象が強い「キンカクさん」。
そもそも、ニワトリなのに、 ...
ふくふく島の四季折々 213「切なさ」
メルカリで「もんじゃ」のセットになっていた「ハチ」かもしれない。
というか、「ハチ」が候補者なのだ。
だが・・・・。
少し、罪悪感が、自分の心のなかで広がる。
確かに、欲しくて手に入れた ...
ふくふく島の四季折々 212「大きな問題」
さて、ここで、大きな問題が、ワタクシに立ちはだかる。
それは、「キンカク」の替わりに、誰を「ふくふく島」から追い出すのか問題だ。
住民が、自分の好みではないときは、そんなに問題ではなかったのだ。
こ ...
ふくふく島の四季折々 211「妄想が、加速す!」
そこで、「キンカク」はとんでもないことを仰ったのだ。
なんと「土地に空きがないから、追いだしたい住民を、あんたはん、決めてくれなはれ!」と。
(多少、言い回しは脚色しております!)
・・・・・、まじ ...
ふくふく島の四季折々 210「やったよ、おっかさん」
そして、「キンカク」の答えは・・・?
なんと!「クローバー」だったあ。
もう、勘の世界の話になると思うので、悔しいという感情は芽生えなかった。
だが、次に賭けるという思いが強くなる。
そ ...
ふくふく島の四季折々 209「スペード」
なんのヒントもなく、トランプの図柄を当てるゲーム。
「キンカク」から、トランプの図柄は、何か?と問われる。
こんなん、分かるわけないやないの?
う~ん、少々、悩むっ。
だが、解決するわけ ...
ふくふく島の四季折々 208「挑んできやがった」
そんな「キンカク」を、ふくふく島に勧誘するために、彼の望む献上品を必死になって手に入れるのだ!!
そんな意気込みで「キンカク」に話かけると・・・。
なぜだか、ゲームを挑まれたのだっ。
あ、あれ?
ふくふく島の四季折々 207「飲んだツケ?」
さて、前回は、お熱が上がってしまい、一気に書いてしまったのだが・・・・。
冷静に考えてみると、みなさまは「キンカク」に「ロボット」を重ねられるものなのだろうか?
振り返って、考えてみると、ワタクシ、こういうこと ...
ふくふく島の四季折々 206「嗜好スイッチ」
この「キンカク」のお姿。
ワタクシの、とある嗜好スイッチが、ONになってしまうのだ。
これ、好きなヤツでは・・・・?
ここで、お恥ずかしながら、告白してしまおうと思う。
ワタクシ、実は・ ...
ふくふく島の四季折々 205「ワタクシの傾向」
さて、今夜もふくふく島を周遊しよっかな?
そんな軽いノリで『あつ森』が起動するっ。
しずえさんが、冒頭にキャンプ場には、誰かがいることを、教えてくれた。
・・・・・・。
ここで、ひとつ、 ...
ふくふく島の四季折々 204「夢の施設」
そんなパターン化した、日々のなかで、ちょっとした楽しみがあるのだ。
それは・・・、キャンプ場なのだ。
ここには、見知らぬ「どうぶつ」たちがやってくるのだ。
気に入った子は、島に招待できるという夢の施 ...
ふくふく島の四季折々 203「ボーナスと月給」
そんな2大ルーチンを終えたあとにも、やることは残されている。
続いてのルーチンは、化石の発掘じゃつ。
ここで、ワタクシの考えを伝えてみよう。
カブ価は、いわばボーナスみたいなものなのだ。
ふくふく島の四季折々 202「浪漫」
さて、引き続きのルーチンは、カブ価のチェックだ。
これが、なかなか当たりがでない。
本サイトでも、チャートを紹介していたが (こちらの記事を参照) 、ワタクシのばやい、高額でも、100ベル代だ。
正 ...
ふくふく島の四季折々 201「タヌポータル」
「ふくふく島」に、新たな住民「ハチ」が加わった。
そこで、何か大きく変わるわけではない。
「ふくふく島」に降り立ち、いつもどおりのルーチンを始めようではないかっ!?
やることは、大きくは、2つある。 ...
ふくふく島の四季折々 200「森の難易度」
さてさて、「ハチ」が望んだ献上品は、あっさりと用意ができ、3日間、連続で、献上することができた。
ここで、改めて思ってしまうのだ。
ゲームの難易度って、ヤツを。
『どうぶつの森』において、ゲームの難 ...
ふくふく島の四季折々 199「ハチの印象」
去ったモノのあとには、来るモノもいる。
正しくは、「追い出したモノ」なのだが・・・。
まあ、それは、それとしまして、「ハチ」のamiiboカードを使って、我が島のキャンプ場に、お越しいただこうではないかっ。
ふくふく島の四季折々 198「苦渋の決断」
こうなってくると、住民に対しての想いの強さがポイントとなるのだ。
前作の「ふくふく村」に住んでいる子たちとは、5年以上の時間を共に過ごしてきている。
ここで、離れれるわけもないのだ。
ということにな ...
ふくふく島の四季折々 197「やっかいな問題」
さて、我が「ふくふく島」には、やっかいな問題が控えているのだ。
ここら辺は、現実の生活と同じなのだ。
日々の暮らしのなかで、やっかいな問題というものは、起こるものなのだ。
で、なんとか克服して、ホッ ...
ふくふく島の四季折々 196「悩殺アイテム?」
こういうとき、誕生日プレゼントの準備などしていないので、ちょっと戸惑うのだ。
だが、焦りはない。
『とび森』でも、何回も経験済なのだ。
不要なモノを「アセロラ」にあげようか?
いや~っ、 ...
ふくふく島の四季折々 195「運命の住民」
とある3月17日(水)。
なにげなく、『あつ森』を始めると・・・・・。
なんと!
本日、「アセロラ」が誕生日らしいのだ。
小熊のカワイイメス。
この子には、深い思い出があるの ...
ふくふく島の四季折々 194「カケラもないオトコ」
その日は、ついに訪れた。
『森』を始めると、しずえさんが「明日、ちょろきちが出ていく」と教えてくれた。
こうして、書いていると、少し寂しい気もするのだが、その時は「やっとか~」てな感じであった。
今 ...
ふくふく島の四季折々 193「待ちに待った」
そこから、「ちょろきち」が引っ越しに悩むのを、待ちつづける日々が始まった。
つづいたのは、なんと!「アセロラ」であった。
もう、検討にも値しない。
速攻で却下!
で、お次は、「ミラコ」。 ...
ふくふく島の四季折々 192「極悪モノ?」
2回目の「もんじゃ」を召喚して、彼に献上品を納めた。
さて、ここからは、やることはひとつ。
「ちょろきち」を、我が島から国外追放するのだ。
こう書いてしまうと、ワタクシ、とんでもない極悪モノの島所有 ...
ふくふく島の四季折々 191「悩まないネズミ」
それから、常に「ちょろきち」が、引っ越しを悩まないのか確認していた。
「ちょろきち」のあとにも、新しい住民は入ってきたのに、引っ越しを悩まないネズミ。
ひょっとして、「ふくふく島」の居心地がいいのかっ!?
ふくふく島の四季折々 190「想像を超えたお姿」
さて、「amiiboカード」が到着したことにより、ワタクシは、大きな仕事を迎えることになったのだ。
それは、とある住民を追い出さなくてはいけないのだ。
少し過去に戻ってみたい。
ある日、ふくふく島に ...
ふくふく島の四季折々 189「ナイスな梱包」
そんな複雑な意味を持つ2枚の「amiiboカード」を「メルカリ」で購入した。
これが「ヤフオク!」だと競うことになったりするのだが「メルカリ」は、シンプルで良いのだ。
あとは、「amiiboカード」が届くのを待 ...
ふくふく島の四季折々 188「ワタクシの特性」
この「ハチ」と
名乗るワンコ。
ワタクシ、正直言って、馴染みが全くない。
というか、知らない住民だ。
まあ、愛嬌は「もんじゃ」より、ある気がする。
イコール、人気があるのでは ...
ふくふく島の四季折々 187「住民のセット?」
おいらが、『あつ森』に招き入れたい住民だ。
さらに、amiiboカードが、2枚セットになっているのだ。
いわゆる抱き合わせというヤツなのかもしれない。
ただ、どちらがメインかは、なんとも判断がつかな ...
ふくふく島の四季折々 186「お金問題」
ワタクシ、スマホを持ってから10年が経とうとしていた。
ネットへ気軽に繋がることで、お買いものする機会が多くなっているのだ。
危ないのが、おなじみ「ヤフオク!」と「メルカリ」だ。
前にも書いたと思う ...